こうしてまたもや立ちバックで挿入スタート。
さきほど同様夢中で腰を動かすキミカちゃん。筆者も負けじと、彼女の動きに合わせて腰を突き出す。
そしてインサートして5分後。ついにキミカちゃんが昇天してくれた。
精魂尽き果てたという感じで腰を動かすのを止めたキミカちゃん。そこから筆者はマン圧をたっぷり堪能しながら腰を振る。
さらに5分後。ようやく筆者も頂点に達し、ザーメンを放出するのだった。
ふぅ。
たっぷり余韻を味わってからチンコを引き抜く。
短時間で2回射精したのだが、愚息の硬度はかなり高め。もう少し時間があれば3回戦目も余裕だったことだろう。
だが、遅めの時間の待ち合わせだったので、諦めることに。
その後、帰り支度の最中にLINEの交換を行う。
「またいつでもいいから気軽に連絡してね」
「本当にいつでもいいんですか?」
「うん! 早朝でも構わないし、夜遅くに待ち合わせしてお泊りデートになっても大歓迎だよ」
「平日とか祭日とか、都合の悪い時ってないんですか?」
「仕事が忙しい時は難しいかもしれないけど、前もって教えてくれれば調整して時間を作るよ」
「はい。それじゃあできるだけ前もって連絡しますね」
「ありがとう。でも、急にムラムラした時とかも遠慮しないで連絡してね」
「はい♪」
その場で再会を約束し、駅の改札口まで送っていくのだった。
愛情たっぷりのラブラブエッチとはいかなかったが、若いコの性欲に翻弄されるようなエッチもなかなかないいものだなぁ。
(文=所沢ショーイチ)
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