ベッドから降り、浴室の灯りを点ける。その灯りの下でコンドームをしっかり着用。
仰向けになって待っているマユちゃん。どうやら正常位での合体を御所望のようだ。
膣口にチンコをあてがう前に、亀頭でクリトリスをコネコネ。
「あ、あぁぁ」
「もう十分濡れてるよ」
「ビチャビチャになっちゃってごめんなさい」
「謝ることないよ。おかげでチンチンを入れられるんだから、とっても嬉しいよ」
「は、はい」
「それじゃあゆっくり入れるね。もし痛くなったら我慢しないで教えてね」
「はい」
ゆっくりチンコを挿入し、数分かけて根元まで挿入することができた。
「本当に我慢しちゃ駄目だよ。痛くなったすぐに言うって約束してくれる?」
「は、はい」
「それじゃあ動くね」
スローテンポのピストンを行いながら、右手の親指でクリトリスをコネ回す。
亀頭でGスポットを削り取るような角度を維持し、徐々にピストンを加速させていく。
「き、気持ちいいです」
「お、俺もだよ。中までビチャビチャですっごく気持ちいいよ」
「ほ、本当ですか? う、嬉しい」
「で、でも、気持ち良すぎてそろそろ出ちゃいそうだよ」
「はい。いいです。いつでも出してください」
「ありがとう。それじゃあ、もう少し早く動くね」
ここから高速ピストン開始。
ふぅ。
高速で動きだしてから5秒と持たずに射精してしまった。
射精した後もピストンを続け、残り汁を出し切りながら余韻を味わう。
その後、チンコを引き抜き、彼女のズブ濡れマンコをティッシュで拭き取る。
「ありがとう。キツくてヌレヌレで、滅茶苦茶気持ち良かったよ」
「本当ですか?」
「うん! 時間さえあればもう1回シたいくらいだよ」
「わ、私ももっとシたくなりました」
「ってことはマユちゃんも満足してくれたのかな?」
「はい! こんなのを知っちゃったら癖になっちゃいそうです」
「でも、これでも今日は手加減したほうなんだよ」
「え?」
「本当は今日の倍以上はオマンコを舐めたかったな」
「そ、そんなにされたら立てなくなりそうです」
「もちろんマユちゃんの負担にならないよう気を付けるけどね」
「フフ、ありがとうございます」
「もし次の機会があったら、2回以上は愛し合おうね」
「はい♪」
帰り支度をしている最中にLINEを交換する。
ホテルを出て駅の改札まで彼女を送ってデート終了。
ここでハタと気付く。せっかくの巨乳だったのに、揉んでもいなければ吸ってもいなかったではないか!!
再会できる可能性は五分五分といった感じだが、その暁には心行くまでマユちゃんのオッパイと戯れたいものである。
(文=所沢ショーイチ)
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