気を取り直してオッパイ愛撫を開始。フェザータッチで乳房を刺激してから、乳房をゆっくり舐めまわす。
「あ、っンく、ふぅ」
早くもアヘ声をあげるユイちゃん。幼い体型とは裏腹に感度は十分成熟しているようだ。
乳首に吸い付き、徐々に吸引力を高める。舌の先端で乳首を転がし、反対側の乳首も指でつまんでコネくり回す。
「そ、それ、気持ちいいです」
「痛くないかな?」
「も、もう少し強くても大丈夫です」
包み隠さず気持ち良さをアピールしてくるユイちゃん。筆者のテンションはうなぎ登り。
10分以上オッパイ愛撫を行ってから再びキスを仕掛ける。
ねぷ、じゅぷ、ムチュ!
こちらが軽く舌を使ってみると、ユイちゃんがこちらの倍以上の激しさで舌を絡めてきた。
くーっ! こりゃたまらん!!
ますますヒートアップした筆者も負けじと舌を絡める。
そんなディープキスの最中、右手で彼女の左乳首をコリコリしてみる。
ガシっ!!
無我夢中といった様子で、下から筆者に抱き着いてくるユイちゃん。両手をこちらの背中に回し、両足を筆者の腰部分でクロスさせる。いわゆる“だいちゅきホールド”というヤツだ。
こちらもお返しとばかりに彼女を抱きしめる。筆者の唾液が彼女の口内に流れていかないよう、何度も唾を飲み込みながらディープキスを堪能。
その後、クンニの体勢に移行。ユイちゃんのマン毛はボーボー状態。生まれてからただの一度もお手入れしたことがないような感じだ。
そのマン毛をかき分け、近距離で観察。薄いピンク色した陰唇と赤く充血しているクリトリス。そのピンクと赤のグラデーションにくらくらしてしまう。
小陰唇に沿うかたちで舌を這わせてから、クリ攻めを開始。
縦舐め、横舐め、斜め舐め、回転舐め、吸引舐め、ツンツン押しながらのノック舐め、舌と下唇での同時舐め…。
痛みを与えないよう注意しながら全力でご奉仕させていただく。
「あ、あぁ、アッ、いぃ、イッちゃいそうですっ!」
クンニを始めて数分もしないうちに声を荒げるユイちゃん。
「まだまだたくさん舐めさせてもらうね。遠慮なく何度もイッてね」
「は、はぃぃぃ」
ここでトドメを刺すべく、右手中指を膣口にあてがう。そして数ミリほど挿入したところで、彼女が大絶叫。
「い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
だがクンニは急に止まれない。
そのままクリ舐めを続け、右手中指を更に挿入していく。
「あ、あぁ、き、気持ちいいぃぃ!!」
ここから数分かけて中指を根元まで挿入。第二関節を曲げて内部をほぐし、Gスポットを特定する。
同時に左手を伸ばし、ユイちゃんの両乳首をコリコリ。
この三か所同時攻めを始めた瞬間、またもやユイちゃんが頂点に達する。
「ま、また、またイクっ!!」
ミチチチチっ!
マン圧が急激に高まる。その瞬間だけ指の力を抜き、爪で内部を傷つけないようにする。
そしてマン圧が元に戻ったのを確認してからGスポットを徹底的に攻めることに。
ここであえてクリ舐めと乳首攻めを中断。Gスポット攻めだけで彼女がイケるかどうかを確かめるためだ。
5分ほど粘ってみたが、アンアンと鳴きまくるだけで絶頂には至らなかった。ここで再びクリ舐めを追加。
すると、その途端にまた果ててしまうユイちゃん。
連続で3度もイッてくれたので筆者としては大満足。余韻を味わってもらうため、徐々に舌と指の力を弱めていく。
「大丈夫? 疲れていないかな?」
「へ、平気です。で、でも、ちょっと喉が渇きました」
「それじゃあ、少し水分補給しようか?」
「は、はい」
ホテルに来る途中のコンビニで購入したお茶を飲み喉を潤すことに。