チェックインを終えて室内に入り、手洗いとウガイを終えてからおしゃべり開始。
「また誘ってくれて本当にありがとうね。昨日からずっとワクワクしてたんだ」
「こちらこそ、会ってくれて嬉しいです」
「どうしてまた会ってくれたのかな?」
「え? だって約束したじゃないですか」
「そ、そうだよね。俺たちってエッチの相性も良さそうだし」
「は、はい。本当はもっと早く連絡しようと思ってたんですけど…」
「え? 遠慮してたってこと? この間のデートの翌日に誘われてても、俺は大喜びしたはずだよ」
「ほ、本当ですか?」
「うん。本当だって。これからは遠慮なんかしないでね」
「はい♪」
どうやら筆者とのセックスにハマってくれた様子だ。
「あ! そうだ! ひとつお願いがあるんだけど…」
「は、はい。なんですか?」
「約束通り一緒にお風呂に入るけど、その前に1回エッチしていいかな? もちろんお風呂の後もするつもりだけど…」
「はい。いいですよ。今日はお泊りだから私もそのつもりでした」
「ありがとう。それじゃあ、そろそろ我慢の限界だからシャワー浴びてきてくれる?」
こうして別々にシャワーを浴び、エッチスタート。
キス・オッパイ愛撫を行い、クンニでまず彼女を1回イカせる。
連続で何度もイカせたかったが、今日は長丁場だ。ここで無理をさせるわけにはいかない。
「もう限界だよ。入れるね」そう声をかけ正常位で合体開始。
ふぅ。
前回同様、ずっとディープキスしながらピストンを行い、数分ほどで発射となった。
後処理をしてから浴室に向かい、お湯を溜め始める。
その後ベッドに戻り、あみなの横に寝転がる。
「お風呂にお湯がたまるまで、このまままったりしてようね」
「はい」
腕枕状態で何度もチュッチュと軽めのキスを交わす。
そして10分ほど経過したところで浴室の様子を見に行く。ちょうどいい感じにお湯が溜まっていた。
「じゃ、ふたりで一緒にお風呂に入ろうね」
「は、はい」
「約束通り、浴室の照明は消すから安心してね」
「あ、ありがとうございます」
ふたりで浴室に入り、軽くシャワーを浴びてから浴槽に入る。
筆者が体育座りして、その前にあみなチャンが後ろ向きで座る形だ。
あみなチャンの首筋にキスしながらオッパイを揉む。同時にジャグジーのスイッチを入れる。
「大丈夫? 水流が当たって痛くないかな?」
「は、はい。気持ちいいです」
「それなら良かった。このままイチャイチャしながら温まろうね」
「はい」
しばらくオッパイを揉んでから、体勢を変えることに。
今度は筆者が胡坐をかき、対面した状態であみなチャンに乗ってもらう。
ディープキスしながら乳やケツを揉みまくっていると、愚息がギンギンに勃起する。
勃起した愚息が彼女の太ももに当たったので、あみなチャンも気づいたようだ。
「フフ、もう大きくなってるんですね」
「当たり前だよ。大好きなあみなチャンとイチャイチャしてるんだから、大きくなって当然だよ」
「う、嬉しいです」
さりげなく、“大好き”と告げたのだがまんざらでもなさそうだ。
ここで間髪入れずに次の手を打つ。
「ね、あみなチャン。向こう側に両手をついて腰を浮かせてくれる?」
「え? ど、どうすればいいんですか?」
「じゃあ、まず俺がしてみるね」
お手本になるよう実演して見せる。
「分かるかな? お尻が沈まないよう、俺が手で支えるから腰を浮かせてみて」
「は、はい」
指示通りの体勢をとるあみなチャン。
「どう苦しくない?」
「は、はい。平気です」
「じゃあ、この状態でゆっくりマンコを舐めさせてもらうね」
「え?」
「手や腰が苦しくなったらすぐ止めるから、遠慮なく教えてね」
「わ、分かりました」
こうして潜望鏡フェラならぬ潜望鏡クンニが始まった。
クリトリスを中心に舐めていると、すぐに粘度の高い愛液が分泌されてきた。
あみなチャンのケツを左手で支え、クリを舐めながら右手中指を膣口に挿入。
クリトリスとGスポットの同時攻めだ。
数分ほど経過したところで、腰をガクガクさせはじめるあみなチャン。
「苦しくなっちゃった? もう止めようか?」
「だ、大丈夫です。つ、続けてほしいです」
クンニを懇願するあみなチャン。
無理な体勢を長時間取らせるのも可愛そうなので、ここから本気クンニに移行。
ここから数分もしない内に、イッてしまうあみなチャン。
また筆者が胡坐をかき、対面状態で抱き合う。
あみなチャンは完全に脱力しているようで、身体を全部こちらに預けている状態だ。
くーっ、可愛いなぁ!!
今すぐにでも挿入したくなったが、グッと我慢。このまま抱きしめて彼女の体力の回復を待つのが得策だろう。