【ネットナンパ】先週デートの専門学生から「またイチャイチャしたい」のLINE!!

 チェックインを終えて室内に入り、手洗いとウガイを終えてからおしゃべり開始。


「また誘ってくれて本当にありがとうね。昨日からずっとワクワクしてたんだ」

「こちらこそ、会ってくれて嬉しいです」

「どうしてまた会ってくれたのかな?」

「え? だって約束したじゃないですか」

「そ、そうだよね。俺たちってエッチの相性も良さそうだし」

「は、はい。本当はもっと早く連絡しようと思ってたんですけど…」

「え? 遠慮してたってこと? この間のデートの翌日に誘われてても、俺は大喜びしたはずだよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん。本当だって。これからは遠慮なんかしないでね」

「はい♪」


 どうやら筆者とのセックスにハマってくれた様子だ。


「あ! そうだ! ひとつお願いがあるんだけど…」

「は、はい。なんですか?」

「約束通り一緒にお風呂に入るけど、その前に1回エッチしていいかな? もちろんお風呂の後もするつもりだけど…」

「はい。いいですよ。今日はお泊りだから私もそのつもりでした」

「ありがとう。それじゃあ、そろそろ我慢の限界だからシャワー浴びてきてくれる?」


 こうして別々にシャワーを浴び、エッチスタート。

 キス・オッパイ愛撫を行い、クンニでまず彼女を1回イカせる。

 連続で何度もイカせたかったが、今日は長丁場だ。ここで無理をさせるわけにはいかない。

 「もう限界だよ。入れるね」そう声をかけ正常位で合体開始。


ふぅ。


 前回同様、ずっとディープキスしながらピストンを行い、数分ほどで発射となった。

 後処理をしてから浴室に向かい、お湯を溜め始める。

 その後ベッドに戻り、あみなの横に寝転がる。


「お風呂にお湯がたまるまで、このまままったりしてようね」

「はい」


 腕枕状態で何度もチュッチュと軽めのキスを交わす。

 そして10分ほど経過したところで浴室の様子を見に行く。ちょうどいい感じにお湯が溜まっていた。


「じゃ、ふたりで一緒にお風呂に入ろうね」

「は、はい」

「約束通り、浴室の照明は消すから安心してね」

「あ、ありがとうございます」


 ふたりで浴室に入り、軽くシャワーを浴びてから浴槽に入る。

 筆者が体育座りして、その前にあみなチャンが後ろ向きで座る形だ。

 あみなチャンの首筋にキスしながらオッパイを揉む。同時にジャグジーのスイッチを入れる。


「大丈夫? 水流が当たって痛くないかな?」

「は、はい。気持ちいいです」

「それなら良かった。このままイチャイチャしながら温まろうね」

「はい」


 しばらくオッパイを揉んでから、体勢を変えることに。

 今度は筆者が胡坐をかき、対面した状態であみなチャンに乗ってもらう。

 ディープキスしながら乳やケツを揉みまくっていると、愚息がギンギンに勃起する。

 勃起した愚息が彼女の太ももに当たったので、あみなチャンも気づいたようだ。


「フフ、もう大きくなってるんですね」

「当たり前だよ。大好きなあみなチャンとイチャイチャしてるんだから、大きくなって当然だよ」

「う、嬉しいです」


 さりげなく、“大好き”と告げたのだがまんざらでもなさそうだ。

 ここで間髪入れずに次の手を打つ。


「ね、あみなチャン。向こう側に両手をついて腰を浮かせてくれる?」

「え? ど、どうすればいいんですか?」

「じゃあ、まず俺がしてみるね」


 お手本になるよう実演して見せる。


「分かるかな? お尻が沈まないよう、俺が手で支えるから腰を浮かせてみて」

「は、はい」


 指示通りの体勢をとるあみなチャン。


「どう苦しくない?」

「は、はい。平気です」

「じゃあ、この状態でゆっくりマンコを舐めさせてもらうね」

「え?」

「手や腰が苦しくなったらすぐ止めるから、遠慮なく教えてね」

「わ、分かりました」


 こうして潜望鏡フェラならぬ潜望鏡クンニが始まった。

 クリトリスを中心に舐めていると、すぐに粘度の高い愛液が分泌されてきた。

 あみなチャンのケツを左手で支え、クリを舐めながら右手中指を膣口に挿入。

 クリトリスとGスポットの同時攻めだ。

 数分ほど経過したところで、腰をガクガクさせはじめるあみなチャン。


「苦しくなっちゃった? もう止めようか?」

「だ、大丈夫です。つ、続けてほしいです」


 クンニを懇願するあみなチャン。

 無理な体勢を長時間取らせるのも可愛そうなので、ここから本気クンニに移行。

 ここから数分もしない内に、イッてしまうあみなチャン。

 また筆者が胡坐をかき、対面状態で抱き合う。

 あみなチャンは完全に脱力しているようで、身体を全部こちらに預けている状態だ。


くーっ、可愛いなぁ!!


 今すぐにでも挿入したくなったが、グッと我慢。このまま抱きしめて彼女の体力の回復を待つのが得策だろう。

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