【ネットナンパ】エクスタシーを知らない人妻読者がトコショークンニで大絶叫|女性読者編

 笑っているせいか目がタレ目で、優しい雰囲気。甘い感じの“愛されフェイス”といった具合で筆者の好みの顔。これっぽっちもキツネ系の要素は見られず、どちらかと言えば魚系の顔だった。

 すぐに筆者も自分の顔写真を添付して返信を行う。

 その数時間後、彼女からの返信が届く。


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会ってみたいと思ってもらえてよかったです。
ほっとしました。

ショーイチさん素敵ですね。
お会いするの、引け目を感じちゃうくらいです。
そして、記事通りのお言葉の巧さ!!

こちらから連絡先しておいてこんな事いうのもですが、緊張しちゃいますけど、よろしくお願いします。


S美
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 どうやらこちらの顔写真を見てもガッカリしないでくれたようだ。

 ここから日程の調整を行い、4日後の平日に会うこととなった。

 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。

 筆者が5分前に到着すると、10数秒もしないうちにS美ちゃんが現れた。

 いつも通り声をかけ、ホテル街に向かう。

 その道中、横目でじっくりと彼女を観察。もらった写メ通りで、魚顔だったS美ちゃん。過去に何度もこのコラムで書いているが、筆者は魚顔系の女性が昔からタイプなのだ。

 それに彼女の体型はどう見てもスレンダー系だった。着ているワンピースも清楚系で、小柄な体型と相まって20代半ばに見えてしまう。

 ノリノリでいつもよりグレードの高いラブホにチェックイン。ここでようやく彼女の顔を拝むことができた。


はぁぁぁ。可愛いなぁ…


 ここ最近、魚顔系の女性と出会っていなかったので、喜びもひとしおだ。元SPEEDの島袋寛子に似た感じとも言えそうだ。SPEEDの中では島袋寛子が一番好きだったので、筆者としては嬉しい限り。

 途中のコンビニで買ってきたお茶を飲みながらまずはおしゃべり。

 過去の男性経験の話や、彼女のお仕事などを聞いていく。


「あ、S美ちゃんは恋人同士みたいにイチャイチャしたいんだよね」

「は、はい」

「それじゃあ、たくさんペロペロ舐めあって、ふたりで気持ち良くなろうね」

「はい。お、お願いします」


 その後別々にシャワーを浴び、室内を少しだけ暗くしてベッドインとなった。

 まずはS美ちゃんが着ているバスローブを脱がす。


サワ、ツルルン!


 ボタンを外して脱がす際、彼女の太ももに手が触れてしまった。

 その感触が最高だった。高級な陶器のようでなんともなめらかだったのだ。


 くーっ、もうこの手触りだけで射精できそう!!


 早くもチンコが暴れだす。

 仰向けになった彼女に覆いかぶさり、キスからスタート。

 すぐに口を開き、こちらの舌を受け入れるS美ちゃん。

 「あ、っん」ふたりの舌が触れた途端、アヘ声を漏らすS美ちゃん。


ウホっ! ずいぶんとエンジンのかかりが早いようだ。


 こういう感じやすい女性は筆者の大好物。もっと彼女を感じさせるべく、濃厚なディープキスを仕掛ける。

 ますますアヘ声が大きくなるS美ちゃん。数分ほど続けてからオッパイ愛撫に取り掛かる。

 S美ちゃんのおっぱいは推定Cカップ。すべすべの肌で形もプリンプリンしていて張りがある。

 彼女にとって久しぶりのセックスなので、慎重に愛撫を進める。

 まずは、乳房をゆっくり舐めまわす。また一段とアヘ声を大きくするS美ちゃん。どうやらくすぐったさを感じていないようだ。

 彼女の様子に注意しながら愛撫に力を込めていく。そして乳首攻撃。「いぃ、気持ちいぃぃ」とアヘりまくる。

 オッパイ愛撫とディープキスを数回ほど繰り返してからいよいよクンニタイム。

 陰毛はうっすら控えめで綺麗に整えられていた。そしてビラビラは極めて平均的なものだった。

 前の彼にビラビラの大きさを指摘されていたというが、その彼はマンコのなんたるかを知らないお子ちゃまだったのだろう。


「綺麗なマンコだよ」


 そう告げてからクンニ。まずマンコ全体にそっと口づけを行う。


「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」


 このアヘ声はどこまで大きくなるのか?

 ラブホだから気にしないでいられるが、これが自宅だったら隣の部屋の住人から“壁ドン”されていたことだろう。

 そしていよいよ本丸のクリ舐めに取り掛かる。


「あぅぅぅぅぅぅぅッ!」


 耳をつんざくようなアヘ声だ。

 同時に両手でベッドのシーツを掻きむしり始めたS美ちゃん。

 これがゴザの上だったら爪が4、5枚は剥がれていたのでは? その位凄い掻きむしり方だった。

 そのまま黙々とクリ攻めを続ける。そして数分後、「だ、駄目っ! そ、それ以上は…」と音を上げてきたS美ちゃん。

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