駅から歩いて5分ほどの所にあるラブホテルにチェックイン。ここで彼女の顔をようやく拝むことができた。
か、可愛いじゃねぇかっ!!
彼女の顔は女優の芳根京子に似た感じだった。キリっとした表情が男前で、男装が似合いそうな雰囲気だ。
一秒でも早くミズキちゃんのマン汁の味を確かめたかったが、まずはお茶を飲みながらおしゃべり開始。
彼女の経験人数はわずかひとりとのことだった。高校の時に知り合った5歳年上の彼が相手だ。
その彼とは3年付きあったものの、現在はフリーらしい。
女子高生だったミズキちゃんとヤリまくっていただなんて、世の中には羨まし過ぎる男がいるものだ。
だったらその彼の事を、筆者のセックスで忘れさせてやると意気込んでしまう。
別々にシャワーを浴びてベッドインタイムの到来だ。
「さっきも言ったけど、絶対にミズキちゃんの嫌がる事や痛い事はしないからね」
「は、はい。お、お願いします」
軽めのキスからスタートして、徐々にディープキスに移行。すぐに舌を使って応じてくれるミズキちゃん。
さらに、オッパイ愛撫を仕掛けると、アンアンと可愛い声で鳴き始めた。
もっと苦戦すると思っていたので拍子抜けだった。経験人数は少ないものの、感度のほうは人並み以上なのかもしれない。
そしてクンニタイム。
恥ずかしがるミズキちゃんの股を開き、濡れ具合を確認。
すでに涎を垂らしている状態で、強烈なメスの臭気を放っていた。
挨拶程度の愛撫でここまで濡れていたとは! これは意外だった。
マン汁の味を確かめるべく、膣穴周囲を舐めてみる。
「やっ!」
突然、ズリ上がって上半身を起こすミズキちゃん。
「ど、どうしたの? もしかして痛かった?」
「い、いいえ。そんなところ舐められたの初めてで…。ビックリしちゃいました」
「え? 普通にクンニしただけだよ。今まで舐めてもらったことないの?」
「は、はい。いつも手でされていたので…」
信じられない話だ!!
JKとセックスしておきながらオマンコを舐めないだなんて…。
カレーライスを注文しておきながらライスしか食べないような愚行である!!
「大丈夫だよ。変な事はしないからミズキちゃんのオマンコ舐めさせて」
「で、でも。き、汚いですよ」
「汚いわけないよ。さっきシャワー浴びたばかりでしょ。とってもいい匂いがしたよ」
「わ、分かりました」
納得してもらいクンニ再開。
今度はクリ舐め攻撃を仕掛ける。しかし、舐め始めてわずか数秒でまたミズキちゃんがズリ上がって逃げ出した。
ここで無理強いするような筆者ではない。落ち着いた口調で、どうしたのか聞いてみる。
「痛いのかな? それともまだ恥ずかしい?」
「い、いいえ。く、くすぐったくて、モゾモゾしちゃって…」
「それをもう少しだけ我慢してみようよ」
「で、でも、オシッコが出ちゃいそうな感覚なんです」
ミズキちゃんのオシッコなら顔面にぶっかけられても不快に思わないだろう。しかし、初対面の男性に自分のオシッコをかけるというのは女性にとって難易度が高いものだ。
どうするべきか悩んで言葉に詰まってしまった。とりあえずキスしてお茶を濁すことに。
ディープキスしながら指先でクリトリスをコネコネ開始。
「あ、そ、それ、い、いぃです」
どうやらこの愛撫を気に入ってくれたようだ。
ミズキちゃんの唾液を堪能しながら指の動きを速めてみる。
「い、イッちゃいますッ!!」
クリトリスをイジり始めて数十秒。こんなに早くイッてしまうとは驚きだ。前の彼氏によほど開発されていたのかも。
このままでは彼女の記憶の中にトコショー流セックスを刻むことはできないだろう。もっともっと快楽の沼にどっぷりとハマってもらわねばなるまい。