数十秒ほどでフル勃起する我が愚息。この短時間で2発もヌいていたが、中出しセックスというご馳走のためいつも以上に張り切ってくれる。
そのまま10分近く舐めあってから、再び挿入することに。
迷わず正常位で合体。
根元まで挿入したところで、ディープキスを仕掛ける。
汗とマン汁とザーメンまみれのディープキスだ。こちらが積極的に舌を動かすと、ホノカちゃんも負けじと応戦してくれる。
体液の味と香りに誘発され、獣じみた勢いで腰を振る筆者。
あぁぁぁ、やっぱり“生ハメ”だよ、“生ハメ”!!
あまりの気持ち良さに視界が真っ白になる。
1回の生ハメ中出しセックスは、ゴムハメ100回に勝る!
世の中の男性がもっと“生ハメ”の気持ち良さに気づいてくれれば、日本の少子化問題は一撃で解決するはずだ。
10分くらい腰を振ったところで限界に到達。
「だ、出すよ。ホノカちゃんのマンコの中に俺のザーメン出すよ!」
「は、はぃぃ、いぃぃぃ!!」
ドピュルルルルルっ!
本日3回目の発射とは思えないくらい射精時間が長く感じた。
ふぅ。
発射後も数分ほどピストンを続け、残り汁を出し切る。
そのまま覆いかぶさり、ホノカちゃんの肩口にキスしながらまどろむことに…。
ハッ!
気が付くと意識が飛んでいた。
どうやら寝落ちしていたようだ。口から垂れた涎が彼女の肩を濡らしていた。
その涎を手で拭き取って、声をかける。
「ごめん。あまりにも幸せな気持ちだったから少し寝ちゃってたよ」
「え、あ、はい。わ、私も寝てたみたいです」
小さくなったチンポがマンコから抜けていた。ふたりの股間周囲のシーツがしっとり濡れていたので、おもらししたみたいな感覚だ。
ここで時計を確認すると、寝ていたのは5分ほどだった。
まだまだ名残惜しかったがそろそろ彼女の帰宅時間が迫っていた。
シャワーに行くよう促し、帰り支度を始めることに。
「今日は本当にありがとう。こんなに気持ちいいエッチ、初めてだったよ」
「わ、私もです」
「さっき5分くらい寝ちゃったけど、8時間の睡眠に匹敵するくらい熟睡できたよ」
「フフ、気持ち良かったですよね」
「またああいう風に愛し合った後にふたりで寝たいな」
「え?」
「なかなか機会はないだろうけど、いつかホノカちゃんとお泊りデートしてみたいな」
「そ、それ、素敵ですね」
「その時は今日以上にたくさん愛し合おうね」
「はい」
「あ! 別にお泊りとかじゃなくて、今日みたいに限られた時間でのデートも大歓迎だよ」
「ありがとうございます。また連絡してもいいんですか?」
「もちろんだよ。週に7回くらいデートしたいよ」
「そ、それじゃあ毎日じゃないですか?」
「ちょっと大げさだったね。でも、本当にいつでも大歓迎だから気楽に連絡してね」
「はい♪」
その後、ホテルを出て駅の改札口まで彼女を送っていく。そして再会を固く約束してデート終了となった。
今回のデートではほぼ受け身に徹していたホノカちゃん。筆者が攻めまくっていたので、自然とそうなった形だ。
でも、Sっ気もそれなりにある彼女なので、次回はこちらが受け身になってザーメンを何回も吸い取られてみたいものだ。
(文=所沢ショーイチ)
※さて、今回のトコショー先生は大ハッスルだったようですね。いやぁ羨ましい。というわけで、私も【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)を覗いてきます。