さもそうするのが普通の事のように提案してみた。それが奏功したのか、何の抵抗もなくシックスナインの体勢を取るホノカちゃん。
先ほどまで生チンを咥え込んでいたマンコにむしゃぶりつく筆者。ホノカちゃんも己のマン汁まみれのチンコをペロペロシャブシャブとフェラチオしてくれる。
クックックック!
相手の急なお誘いによって成立した今回のデート。ホノカちゃんが多少なりとも引け目を感じているだろうと判断し、少しばかり強気に出たかたちだ。
数分ほどシックスナインしてから騎乗位にチェンジ。
リズミカルに腰を前後左右に動かすホノカちゃん。しばらくすると、同じ動きを繰り返し始めた。
自分がもっとも感じる動きを探し当てたので、それを繰り返して頂点に達しようとしているのかもしれない。
それを察した筆者は、彼女の動きに合わせて下から腰を突き上げる。
「そ、それ、いぃぃぃ!!」
カン高い声をあげて喜ぶホノカちゃん。マン圧がグングンと高まってくる。
「そ、そろそろ出すよ!」
「は、はいぃぃ」
こちらの合図と共に、腰の動きを加速させるホノカちゃん。
ふぅ。
こちらが射精しても腰の動きを止めないホノカちゃん。そのまま放置していると、数十秒後に絶叫して果ててくれた。
「そのまま体を俺に預けて」
「は、はい」
「キスしようか?」
中出しを終えたチンコを入れたままディープキスを開始。
しばらくそのままでいたが、ここでさらに強気に出ることにした。
「もっともっとホノカちゃんに気持ち良くなってほしいな」
「え?」
「今すぐホノカちゃんのマンコを舐めたいから、仰向けになってくれる」
「で、でも…」
「痛いことや汚いことはしないから。ね、お願い」
「は、はい」
腰を浮かせるホノカちゃん。ニュポンとチンコが抜け、ザーメンがだらだと垂れる。
「いいからそのまま仰向けになって」
「は、はい」
即座にクリトリスを舐め始める筆者。ザーメン臭が漂う状態だが、自分のものなので嗅ぎ慣れた匂いだ。何の違和感もない。
しばらく舐めた後、体勢を移動する。
「またシックスナインしようよ」
彼女の返答を待たず、筆者が上になる形でのシックスナインの体勢を取る。
「俺もゆっくり舐めるから、ホノカちゃんもゆっくり舐めてね」
「わ、分かりました」
先ほどまでのシックスナインと違い筆者が上になったのにはワケがある。膣口から垂れたザーメンがこちらの顔を直撃しないように計算していたのだ。
そのままクリトリス舐めに集中する。ホノカちゃんもこちらの勢いに押される形でザーメンとマン汁まみれのチンコをシャブってくれる。