「この2か月の間、俺とのエッチを思い出すことってあったのかな?」
「は、はい」
「何を思い出してた?」
「え? 何をって?」
「どんなシーンを思い出していたのか気になるんだ。愛撫とかピストンとかキスとか色々あるでしょ?」
「そ、そんなの恥ずかしくて言えないですよ」
「えぇ? 教えてほしいな。2か月も待ってたんだから、そのご褒美として教えてよ」
「じゃあ、先にショーイチさんが教えてくれたら言います」
「俺? 俺はやっぱり射精した瞬間が一番記憶に残ってるよ。ホノカちゃんの温かいマンコにドクドクとザーメンを出したあの瞬間、本当に気持ち良かったんだ」
「わ、私もです。しょ、ショーイチさんのザーメンが凄く熱かったのを思い出してました」
「じゃあ同じだね。今日は前回以上に深く深ぁく愛し合おうね」
「は、はい」
まずホノカちゃんをシャワーに行くよう促す。そして入れ替わりで浴室に入る筆者。
ふぅ。
せっかくの中出しセックスなので、早漏なんて真似は絶対にできない。そこでシャワーを浴びながらシコってザーメンを床にブチ撒ける。
その後ベッドルームに戻り、準備を終える。
前回は筆者が率先して照明を暗くしたのだが、今回は違う。せっかくの生ハメ・中出しセックスなので少しでも明るくしておきたい。
恥ずかしがるホノカちゃんになんとか納得してもらい、明るい室内で情事が始まった。
キス、オッパイ愛撫と手順を踏みながら、焦る気持ちを抑え込む。ここで愛撫に手を抜いてしまったら、3度目のデートは実現できないだろう。
二度目ということもあってエンジンのかかりが早い様子のホノカちゃん。アンアンと鳴きながら、身体をヒクヒクさせてくる。
そしてクンニタイム。
「い、イッちゃうぅぅぅッ!!」
感度の良さは相変わらずで、クリ舐め開始して1分もしないうちにエクスタシーに達するホノカちゃん。
既にマンコはズブ濡れなので、いつ挿入しても大丈夫そうだ。
だが、ここが我慢のしどころだ。中指を挿入し、クリトリスを舐め、左手で彼女の両乳首を愛撫する。
数分もしないうちにまたもや果ててしまうホノカちゃん。
ここで攻守交替しても良かったのだが、あえてシックスナインを提案してみる。筆者が下になる形で互いの性器をたっぷり舐めあう。
その後、正常位で合体開始。
もちろん彼女に聞くまでもなく、生チンコを挿入する。
はぁぁぁぁぁ。やっぱり生マンコ最高!!
先ほど浴室でヌいておいたおかげで長持ちできそうだ。
ディープキスしながらチンピクしたり、指でクリトリスを弾きながら小刻みなピストンを繰り出す。
筆者の下でアンアンとアエぎまくるホノカちゃん。
ここで体位チェンジを申し出る。
「今度は俺が下になるから騎乗位で入れてほしいな」
「はい」
即答するホノカちゃん。一旦チンコを抜いて仰向けになる筆者。
ここでイチかバチか提案してみる。
「あ! 入れる前にもう1回ホノカちゃんのマンコを舐めたいな」
「え?」
「このまま少しだけシックスナインしようよ」
「は、はい」