固くなった乳首を口内で転がしながら、反対側の乳首を指でコリコリ。相手は未成年なので、いつもの3分の1くらいの力で愛撫を行う。
もちろん使うのは手と口だけではない。心の中で『世界中の誰よりM美ちゃんのことが好きだよ』と何度もつぶやき、自己暗示をかけることも忘れない。
傍から見たら分からないだろうが、この自己暗示を行うか否かは重要だ。気持ちのこもっていない愛撫なんてものは、単なる接触にしか過ぎない。そこに愛情があるからこそ“愛撫”なのである!!
20分近くオッパイ愛撫を行ってからクンニに取り掛かることに。
その前にこちらの愛情をさらに伝えるべく、再びM美ちゃんにキスを仕掛ける。
ネロぷっちゅ!
これまた想定外だった! なんと彼女の方から舌を差し入れてきたではないか!!
否、想定外のことではない。
ベッドイン直後にディープキスを拒んでいた女性が、行為の途中で心変わりすることはよくあることだ。
これも愛情を込めた“愛撫”のおかげだろう。
こちらからも積極的に舌を使い、ディープキスを堪能する。もちろんその最中も『世界中の誰よりM美ちゃんのことが好きだよ』と何度も念じる。
そしてクンニタイム。
仏壇の扉を開くように厳かな気持ちでM美ちゃんの股を開く。
陰毛が薄く、陰唇は綺麗な桜色。ヒダヒダはわずかに視認できる程度のロリマンだった。
しかし、濡れているようには見えなかった。グビっと生ツバを飲み込みながらヒダヒダをクパァと開いてみる。
ヌメちゃっプ
ほっ。
どうやら濡れ始めたばかりのようで、ヒダヒダの奥の肉がヌメヌメと光っていた。
もう我慢なんてしていられない。
舌先で膣口周辺をゆっくり舐めまわし、愛液の味を確認する。
くーっ、美味い! もう一杯!!
未成年マンコ特有の塩気がキツいものだったが、白飯を何杯でも食べられそうな味だった。
もっと堪能したかったが、いつまでも膣穴をホジホジしているわけにもいかない。
気を取り直してクリ舐めを開始。同時に両手を伸ばし、M美ちゃんの乳首を優しく攻める。
「き、気持ちいいです」
「大丈夫? くすぐったくないかな?」
「も、もう少し強くても大丈夫です」
仰せの通りの愛撫を行うため、舌先と指先に力を込める。
「い、いいぃ。と、とっれもいぃぃ、れ、れす」
呂律が回らなくなってきたM美ちゃん。
ここで右手中指を挿入しようと試みる。
中ほどまで挿入したところで、「ちょっと痛いです」とダメ出しを喰らってしまった。
見た目通りのロリマンに違わず、内部もキツキツだった。指先の感触ではしっかり内部も濡れていることを確認できたので、愛液不足による痛みではなさそうだ。
ゆっくり中指を引き抜き、今度は小指を挿入してみる。
「どう? これなら痛くないかな?」
「は、はい。大丈夫です」
「ゆっくりほぐしていくから、リラックスしていてね」
「は、はい」
数分ほど小指で内部をホジホジ。もちろんクリ舐めと乳首攻めを続けながらだ。
そして十分ほぐれたところで、小指を引き抜き人差し指を挿入。
M美ちゃんは「はぁ、はぁ」と気持ち良さそうに呼吸したまま。どうやら大丈夫そうだ。
人差し指による手マンをまた数分行ったところで指を引き抜き、体勢を入れ替える。
今度はディープキスしながらのクリ攻めだ。
ファ・ミ・レ♪ ファ・ミ・レ♪ ファ・ミ・レ♪
鍵盤をリズミカルに弾くように、薬指、中指、人差し指でクリトリスに刺激を送る。
指の角度に気をつけ、爪でクリトリスを傷つけないよう注意することも怠らない。
「い、いぃぃ!!」
アヘ声を更に大きくするM美ちゃん。
そこから15分以上続けたが、彼女をエクスタシーに導くことはできなかった。
M美ちゃんの声が擦れてきたので、そろそろ挿入するべきか?
「そろそろチンチン入れていいかな?」
「は、はい」
彼女の目の前でコンドームを装着し、正常位で合体開始。
「大丈夫? 痛くない?」
「ゆ、ゆっくり入れてくれれば大丈夫そうです」
数分ほどかけて根元まで挿入することに成功。
すぐにピストンを行わずM美ちゃんに語り掛ける。
「M美ちゃんのアソコ、キツキツでとっても気持ちいいよ」
「ほ、本当ですか? 緩くないですか?」
「緩いわけないよ! 油断したら今にもピュって出ちゃいそうなくらい気持ちいいよ」
「ほ、本当に、本当ですか?」
「うん! 俺がマンコに関して嘘をつくわけないでしょ。一晩中入れていたいくらい気持ちいいよ」
「う、嬉しい」
自分のマンコの具合によほど自信がなかったのだろう。『エッチにあまりいい思い出がない』と言っていたのはその辺に理由がありそうだ。