約束の5分前に筆者が到着すると、すでにそれらしき女性が立っていた。あらかじめメールで聞いていた通りの服装なので、すぐにマユコちゃんだと分かった。
遠目からの印象は正直イマイチ。中肉中背なのはいいのだが、胸のふくらみがほとんど見られなかった。顔はマスクのせいで判別不可能。
だが、タダでオマンコさせてくれる女性に対し、容姿の良さを求めるのは論外だ。
すぐに気を取り直して声をかける。
「こんにちは、マユコちゃんかな?」
「あ、は、は、はいっ。そ、そうです」
「さっき【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「は、は、はい。こ、こちらこそ、よ、よろしくお願いします」
ガッチガチに緊張している様子のマユコちゃん。こういう時はいつも以上に気を使う。
ゆっくりした口調を心がけ、さらにこちらも緊張しているように装う。下手に慣れた感じで接すると、ますます相手の緊張を誘発することになるからだ。
そのままホテル街に直行することとなった。いつもより安めのラブホテルにチェックインする。そして、手洗いとウガイのため、ようやくマスクを外すマユコちゃん。
ぐぬぬぬぬッ!
彼女の顔は、歌手・高橋真梨子の若い頃を更に地味にした感じだった。顔が縦に長く、目は細目。お世辞にも綺麗だとは言い難い。
だが、ホテルに入ってしまったからには後戻りできない。辛抱強く会話を続け、彼女の緊張をほぐしていく。
こういうケースの場合、下ネタの話題は逆効果になることが多い。そこで、当たり障りのない世間話に終始した。
数十分ほど会話してからマユコちゃんをシャワーに行くよう促す。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びる。いよいよベッドインタイムの到来だ。
まだまだ緊張しているようだったが、こちらのディープキスにも積極的に応じてくれるマユコちゃん。
オッパイ愛撫の際、早速アヘ声が漏れ始める。中肉中背体型のわりにオッパイは控えめサイズだったマユコちゃん。それでも感度は一人前のようだ。
そしてクンニ開始。クリ舐めでアンアンと叫びまくるマユコちゃん。旦那から愛撫を受けたことがほとんどないと言っていたので、よほど嬉しいのだろう。
自分でもまだ気持ち良さが分からないといっていたが、感度の良さは十分過ぎるくらいだ。
ここで一旦クリ舐めを中断し、手マンを仕掛けることに。
中指をゆっくり挿入し、少しずつ内部をほぐしていく。そして探り当てたGスポットに中指の腹を押し当て、指バイブをスタート。
「ひぐぅっ!」
苦しいのか気持ちいいのか判別不能なアヘ声だ。
心配になって聞いてみることに。