手洗いとウガイを終え、ソファに座っておしゃべり開始。
しかし、彼女の数少ない性体験を聞こうとするも、あまりしゃべりたがらない様子だった。
ま、こういう出会いでプライベートの事を話したがらないのは当然のことだろう。もしかしたら、過去に男性関係で嫌なことがあったのかもしれない。
こうなったら筆者の全力愛撫で新たな扉を開いてあげるしかない。彼女をシャワーに促す。
その後筆者もシャワーを浴び、ベッドインすることに。
部屋をうっすら暗くして、キスからスタート。
こちらがディープキスを仕掛けると、恐る恐るといった感じで口を開くララちゃん。慣れていないのだろうと察し、軽く舌と舌を触れ合わせるだけにしておく。
そしてオッパイ愛撫。この時になって初めて彼女の裸体を観察。
き、綺麗だ……。
余計な脂肪はゼロ。ほどよく引き締まっていて、腹筋周囲はわずかにシックスパックが視認できた。
肝心なオッパイはBカップほどだろうか。仰向け状態なのにツンと上向きで、芸術的だった。
こ、こんなの、綾波レイじゃん!!
まるでプラグスーツを着用した綾波レイのようなボディラインにウットリする。
数時間くらい眺めていたかったがそうもいかない。オッパイを優しく手の平で揉みしだきながら、乳房をゆっくり舐めまわす。
5分以上かけて乳房に愛撫を行い、ようやく乳首を口に含む。
ヒクンっ!
すかさずララちゃんが身をすくめた。乳首愛撫を待ち望んでいたのだろう。ここから徐々に彼女の呼吸が荒くなる。
なにしろララちゃんはセックスの経験が数回しかないのだ。いつも以上に時間をかけて愛撫するのが礼儀というものだろう。
オマンコにシャブりつきたい気持ちに抗いながら、両方の乳首に愛情を注いでいく。
彼女の呼吸がますます荒くなる。アヘ声をあげるのも時間の問題だろう。
そしていよいよクンニタイム。
しかし、恥ずかしがってなかなか股を開いてくれない。かんぬきで閉じられた扉のように、両太ももを密着させているのだ。
強引に開くのではなく、なんとか宥めすかして納得してもらう。
いよいよオマンコ御開帳!
彼女のマン毛はふさふさ状態。陰唇は小さく、色素の沈殿もほとんど見られない。いわゆるロリマンというやつだが、マン毛ボーボーなのでなんともアンバランスだった。