まずは軽くキス。ここでディープキスを拒否られたら、あまりにも悲しい。そこでキスをすぐに中断してオッパイ愛撫に取り掛かる。
彼女のバストはだらしなく垂れているDカップほどの大きさだ。
なんとか己を奮い立たせて乳首に吸い付く。
「あ、それ好き!」
舌を回転させて乳首を舐めている最中にそう告げてきたマリカちゃん。
愛撫の最中、「好き!」と絶叫する女性というのは案外多いものだ。筆者には、マリカちゃんのような反応を見せる女性と数多く対戦してきた過去がある。
そう、彼女たちの言う「好き!」とは色恋のことではなく、純粋にその愛撫が好きか嫌いかを指しているだけなのだ。
くっくックっ!
エッチに貪欲な女性は嫌いじゃない。その反応に気を良くした筆者はさらに舌の動きを速める。
「う、うん、そ、それ! それ、好きぃ」
アンアンと鳴き始めるマリカちゃん。こうなるとマンコの濡れ具合が気になる。
乳首に吸い付きながら右手を伸ばしてマンコに触れてみる。
びちゅぷクチゅ!!
既にズブ濡れではないか!
「い、入れて」
膣口に指をあてがった途端、そう告げてきたマリカちゃん。
もちろんチンコの事ではなく指のことだろう。
素直に指を挿入。乳首をローリング舐めしながら手マンを開始する。
「そ、そこ、そこぉぉぉ!! そこ、好き、好きぃぃぃぃ!」
やたらと“好き”を連呼するマリカちゃん。彼女の癖なのだろうか?
こうなると筆者のテンションもうなぎのぼりとなる。
「じゃあ、自分で足を抱えてごらん?」
「え?」
「指を入れながらオマンコ舐めてあげるからさ」
「う、うん!」
素直に従うマリカちゃん。己の欲求を満たすことに何のためらいも感じないのだろう。