室内でふたりきりとなり、ようやくマスクを外すマオミちゃん。
ぐぬぬぬぬぬッ!
彼女の顔は乃木坂46の生田絵梨花を数倍地味にした感じ。目が大きくてギョロっとしている。ちょっと不気味な雰囲気だ。
さらにアゴがかなりしっかりしていて大きい!! なおかつエラも張っていてゴツゴツした印象だった。正直、筆者の苦手なタイプだ。
このレベルだと分かっていたら、もう数分ほど歩いた先にある激安ラブホを選んでいたはず。しかし、今更後には引けない。
それに顔が好みじゃないからといって、オマンコまでもそうだとは限らない。
筆者のチンポを求めて濡れているマンコがそこにあるのなら、全力で愛するしかないではないか!!
下ネタの会話を開始。どうして愛撫された経験がないのか軽いノリで聞いてみる。
「うーん、どうしてでしょう? 自分でもよく分からないんです」
若い女性にありがちなパターンに該当しそうだ。セックスの相手を顔の良し悪しで選んでばかりいたのだろう。筆者の調べによると、顔のいい男ほど愛撫に手を抜くという傾向がある。
「俺はとにかく女性に尽くすのが好きなんだ。今日はたくさん愛撫していいかな?」
「はい♪」
今日出会ってから初めての笑みを浮かべ、即答するマオミちゃん。
その後、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始。
キスにも積極的で、ディープキスの最中にこちらの乳首を指先でコリコリとイジってきたのだ。
クックック!
どこのどいつか知らないが、それなりに彼女へ手ほどきしていたのだろう。
こちらも負けてはいられない。ディープキスを続けながら彼女の乳首をコリコリ。
こうして互いの乳首をイジりながらのディープキスが10分くらい続いた。
そろそろこちらがリードするべきだろう。そう判断してキスを中断。体勢を入れ替えてオッパイ愛撫に取り掛かる。
ソフトクリームを舐めるように舌を使って乳房を愛撫。左右の乳房をたっぷり舐めてからおもむろに乳首に吸い付く。
「あぁぁッ!」
急にこちらの後頭部を抱えてきたマオミちゃん。そのまま乳首愛撫を続けてくれという意志表示だろう。
素直に従い、左右の乳首を交互に吸ったり弾いたりする。
そしてオマンコ舐め舐めタイムの到来だ。
ほとんど手入れされていないジャングル状態のマン毛。指でかき分けクリトリスの位置を特定。さらに、舐める前に指で陰唇をクパぁと広げる。
ツーン!!
濡れそぼった肉が露わになったと同時にアンモニア臭のキツい匂いが漂ってきた。
ま、これも若い女性にありがちのパターンだ。若ければ若いほど新陳代謝が活発なので、マン汁に不純物が混じりやすいせいだと思われる。
筆者にとってこんなマンコは慣れっこだ。この程度でひるんでいては“クンニ大好きマン”を自称することはできない。
クリトリスを舐め始めると「アンアン」、「ヒンヒン」と鳴きだすマオミちゃん。
さらに左手を伸ばし、左右の乳首を同時にコリコリ。親指と小指の先に程よい力を込め、コネ回す。
ますます大きくなるマオミちゃんのアヘ声。
トドメを刺すべく、中指を挿入。ゆっくり掘り進めてGスポットを特定。ソフトタッチによる16連射を行い、彼女を追い詰めていく。
「す、すごい!! お、おかしくなっちゃぅぅぅ!」
マオミちゃんにとって初めての感覚なのだろう。
首を左右に振って暴れるが、腰の位置はビタっと止まっている。もっと舐めてほしいから、腰を動かすのを我慢しているのだと思われる。
そのまま攻め続けると、「駄目ぇぇぇぇぇ!!」と絶叫したマオミちゃん。
そして、腰をクイっとヒネってクンニから逃げ出してしまったのだ。
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