照明はほんのわずかに暗くしただけ。「こ、これでも明るすぎます。は、恥ずかしいです」と抵抗するC子ちゃん。
超がつくほどのナイスバディなのに、当の本人にはその自覚がないのだろう。
彼女の体型を芸能人で例えるのなら、グラビアアイドル“小池栄子”のデビュー当時の体型が一番近いだろう。見るからに抱き心地が良さそうで、色気の塊みたいな存在だ。
「俺の視力が0.01くらしかないってさっき伝えたよね。今は眼鏡を外してるからあんまりよく見えてないんだ」
「そ、そういえばそうでしたね」
「だから、ね。お願い」
まだ何か言いたそうなC子ちゃんの唇をキスで塞ぐ。
そしてすぐにディープキスとなった。
「あ、っくぅん」
ディープキスの段階で早くもアヘ声をあげるC子ちゃん。やはり2度目のデートということでエンジンのかかりが早いのだろう。
たっぷりディープキスを堪能してからオッパイ愛撫に取り掛かる。
相変わらずのド迫力だ。この四半世紀の間にエッチした女性の中で、間違いなくトップクラスに入る爆乳だ。
トップとバストの差が冗談みたいに激しく、触り心地も抜群。さらに、ウエストもクビれているので非の打ち所がない。
オッパイ星人である筆者は乳房に顔を埋めるのが大好きだ。だが、普通の巨乳の場合、両方の乳房をかきよせて顔を埋めないと顔面全てを密着させることができない。
だが、C子ちゃんの場合は違う!!
なんと片方の乳房に顔を埋めるだけで、顔の9割以上を密着させることができるのだ!
鼻も口も密着しているので、当然呼吸はできない。苦しくなるものの、あまりの気持ち良さに顔を離したくない。
このまま死にたい! 死にたい! 死にたい!!
今後の人生でC子ちゃん以上の巨乳女性に出会えることはまずないだろう。だとしたら、ここで死なずにいつ死ねばいいのか!?
だが本当に死んでしまったらC子ちゃんに多大なる迷惑をかけてしまう。窒息する寸前で顔を離して息を整える。
ここから本格的にオッパイを愛撫しまくる。乳首をチューチュー吸ってみたり、舌先を使って高速で弾いたり、乳房に指を食いこませて揉みまくったり…。さらに、両方の乳房を中央に寄せてふたつの乳首を同時に口に含んだりとヤリたい放題にさせてもらった。
C子ちゃんの口からはずっとアヘ声が漏れっぱなしだ。
ベッドインして30分近くは経っただろうか。そろそろマンコに口づけする時間だ。
クンニの体勢に移行。明るい室内なので色も形も良く分かる。実にエロくて可愛らしい陰唇だ。
すでにいつチンポを入れても大丈夫なくらい濡れていたマンコ。いきなりクリトリスを攻めるのではなく、そのマンコ全体にキスの雨を降らせる。
C子ちゃん、大好きだよ。
脳内で何度も囁きながら、こちらの想いをキスに乗せていく。
お次はクリ舐めだ。前回よりも大きな声で反応するC子ちゃん。乳首を愛撫した時と同じように吸ったり弾いたりしてクンニを続行。
途中から乳首とGスポットを同時に攻め始め、筆者お得意の3か所同時攻めをスタート。
ドクドクどぷプンっ!
大量のマン汁を分泌してくるC子ちゃんのマンコ。その姿は嬉し涙を流しているかのようだ。
その最中、彼女には自分の両足を抱えているよう指示していた。前回の彼女は途中で疲れていたので、3か所同時攻めの合間に聞いてみる。
「大丈夫? 足、痛くなってない?」
「へ、平気です」
「まだまだ全然舐めたりないから、もっともっと舐めていいかな?」
「は、はい」
こうして彼女の事を気遣いながら30分以上はクンニを続ける。
しかし、そろそろ限界かもしれない。こちらはまだまだ余裕だったが、ずっと同じ体勢を取っているC子ちゃんのためにクンニを中断。
そして上からガバっと覆いかぶさって彼女を抱きしめる。
「どうしよう、C子ちゃん」
「え?」
「まだまだ全然舐めたりないよ。もっともっと舐めたいんだ」
「で、でも、私もショーイチさんに気持ち良くなってほしいです」
「ありがとう。でも、もう少しだけ舐めさせてくれるかな?」
「は、はい」
ディープキスをしてからまたクンニの体勢に移行。そしてまた3か所同時攻めを行う。
このままではワンパターンなので、ここで体勢をガラっと変更。ベッドの上で筆者が仰向けとなり、こちらの顔の上にマンコが来るように跨ってほしいと伝える。いわゆる“顔面騎乗クンニ”だ。
おっかなびっくりとこちらの顔に跨るC子ちゃん。しかしまだまだ遠慮があるようだったので、両手で彼女の腰をがっしり抱える。そして腰そのものをこちらの顔に押し付けるよう力を加える。
みちゃピッタぁぁぁ。
C子ちゃんのマンコがこちらの顔面に密着した。
しょ、ショーイチ、幸せぇぇぇぇぇ♪
大好きなC子ちゃんにご奉仕できる幸せで脳内がバラ色となる。
なんとか鼻呼吸できるよう首の角度を調整し、クリ舐めしたり膣穴に舌を挿入したりと“顔面騎乗クンニ”を堪能する。