クリ舐めを再開しながら、中指に沿わせる形で人差し指も挿入する。
「え、な、何ですか、こ、コレ?」
Gスポットと最奥部を同時にイジられるという初めての感触に驚くサチコちゃん。
その問いに答えず、クリトリス、Gスポット、最奥部を同時に攻め続ける。
「あ、う、うそ!? も、もうイキそうッ!」
腰を数センチほど浮かせたかと思ったら、次の瞬間には全身から力が抜けてしまった様子のサチコちゃん。
イった後も、入口部分がキュパキュパと収縮を繰り返していた。締め付けてくる力が緩んだものの、余韻を味わってもらうためすぐに指は抜かない。
もう限界だ。ここでフェラなんてされたら、せっかくの生挿入を満喫できない。ということで、「そろそろ入れるね」と正常位で生ハメ開始だ。
くーっ! やっぱりビールとマンコは生に限る!!
温かい液体で満たされていたサチコちゃんのマンコ。睡眠状態で射精する“夢精”の一歩手前のような感触だ。
数分ほど感触を堪能してから、攻撃を開始。
腰を動かさずチンピクを続け、クリトリスを右手の親指でコネクリ回す。
少しづつ挿入角度を変え、Gスポットと亀頭がジャストフィットする位置を探り当てる。
「は、ひぃん!」
実に分かりやすい反応だ。声を荒げながらマンコをヒクつかせるサチコちゃん。
あれ? ところで、中で出していいんだっけ?
生ハメのことばかり考えていてフィニッシュのことを確認するのを忘れていた。
これだけ感じていてくれるのだから、「中で出してもいいです」と言ってくれそうな気もする。
でも、初対面の人妻に中出しするのは流石に気が引けてしまう。
こういうところが小心者の筆者らしい。
迷っているうちにザーメンタンクがフル回転し、徐々に限界に近づいていた。
さんざん迷った挙句、外で出すことに決める。
クリいじりを続けたままピストンを開始。
お、おふぅ。
わずか3回ピストンしたところで、漏れそうになってしまった。
「さ、サチコちゃん。中で出さずに外で出すよ」
ここで「中で出してください」と言われたら素直にそうするつもりだったが、彼女はコクンと頷くだけだった。
チッ!
まぁ、仕方あるまい。次回以降のデートにつなげるために、ここで“いい人”アピールすることが最善手だろうと判断したのである。
「イクっ!」
短くつぶやいてからチンコを引き抜く。マン汁でヌメヌメの竿をシゴき、大量のザーメンを彼女のお腹に発射。
ふぅ。
スレンダー体型のサチコちゃんだったので、おへその辺りに真っ白な湖が誕生した。
これがポッチャリちゃん相手の外出しだったら、ぶよぶよの三段腹のせいで湖とはならなかっただろう。
その後30秒くらい念入りにチンポをシゴき、残り汁を完全に出し切る。
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