ここまで来たら少しくらい強引に出ても大丈夫だろう。こちらの舌をマホちゃんの口内にネジ込む。
んー、美味っ!!
19歳の女子大生の唾液を堪能する。
しかし調子には乗らない。間違ってもこちらの唾液がだらだらと彼女の口内に流れないよう気を付ける。
お次はオッパイ愛撫。サイズはCカップくらいだろうか。まだまだこれから大きくなりそうで、成長の途上にある感じだ。
薄い桜色の乳首を口に含み、舌先でコロコロと転がす。「あ、んっ」アヘ声を漏らし始めるマホちゃん。しかし、念には念をだ。
「大丈夫? 痛くないかな?」
「は、はい。気持ちいいです」
「もし痛くなったら我慢しないですぐに教えてね」
「はい」
乳首を舐めながら手の平で乳房を揉む。「大好きだよ」という思いを手の平に込め、時間をかけて愛撫を続ける。
次第に大きくなっていくマホちゃんのアヘ声。
ベッドインして20分くらいは経過しただろうか。そろそろメインイベントのクンニタイムだ。
真っ白な太ももをガバっと開き、オマンコとご対面。
ありがたやぁ、ありがたやぁぁ!
見事なロリマンで眩しいくらいだった。薄くて量の少ない陰毛。肌色と桃色の中間くらいの色をした陰唇。そして包皮からちょこんと顔を出している小さ目のクリトリス。
痛みを与えないよう注意しながらクリちゃんを舐めまわす。
すぐに愛液があふれ出てくる。マホちゃんのラブジュースは塩味がかなり強めだ。だが筆者にとっては美味としか表現できない。
普段は胡坐をかきながらクンニすることが多いのだが、その体勢だと腰に負担がかかってしまう。そこで、うつ伏せの体勢に移行してじっくりと舐めまわす。
あ! ヤバい!!
気が付くと、うつ伏せ状態でクンニしながら腰を使っていた。うつ伏せオナニーのように勃起チンコをベッドにこすりつけていたのだ。そのせいで射精感が高まってしまったのである。
慌てて体勢をいつもの状態に戻す。そして中指を挿入してクリ舐め手マンを開始。
マホちゃんのアヘ声がさらに大きくなる。
左手を伸ばし、乳首攻めも同時に行う。3か所同時攻めだ。
慎重にGスポットの位置を見極め、時間をたっぷりかけて愛撫を続ける。
「あ、な、なんか変です」
マホちゃんが告げてくる。しかし、筆者は愛撫の手を休めない。
「き、気持ち良すぎて、な、なんか変なんですッ」
「遠慮しないでいいんだよ。もっともっと気持ち良くなっていいんだからね」
「は、はいぃぃ」
少しだけ手マンとクリ舐めの速度をあげる。
「や、やだ。な、なんか、こ、怖いです!!」
初めて訪れるだろうエクスタシーの前兆に怖くなってしまったのだろう。
強引に続けるべきか? それとも彼女の恐怖感を和らげてあげるべきか?