待ち合わせ場所は、池袋駅地下構内の「イケフクロウ」像の前。まだ見ぬマホちゃんのマンコの味を想像しながら待っていると、約束より数分ほど早く彼女が現れた。
は、はふぅぅぅン♪
彼女を一目見て腰が砕けそうになってしまった。マスクで顔の半分が隠れていたものの、現役JKにヒケをとらない童顔だったのである。
コ・ノ・エ・モ・ノ・ノ・ガ・シ・テ・ナ・ル・モ・ノ・カぁぁぁぁぁぁッ!
チンコをギンギンに勃起させながら、魔太郎モードに突入。
生唾をゴクリと飲み込んでから彼女に近づき、声が裏返らないよう注意しながら話しかける。
「こんにちは、マホちゃんかな?」
「あ、はい。そうです」
「さっき【ワクワクメール】で約束させてもらったショーイチだよ。今日はよろしくね」
「はい! こちらこそよろしくお願いします」
こちらの目を見ながらハキハキと喋るマホちゃん。緊張している様子もないので、意外と男性慣れしているのかもしれない。
「今日は来てくれてありがとうね。もの凄く嬉しいよ」
「フフ、そりゃあ来ますよ。誘ったのは私なんですから」
「でも良かったの? きっとマホちゃんのところには大勢の男性からアプローチが届いてたんじゃない?」
「たくさんではないですけど、お誘いは届いてました」
「そんな中からこんな冴えないオッサンを選んでくれてありがとう。泣きそうなくらい嬉しいんだよ」
「そ、そんなぁ。大げさですよ」
「どうして俺を選んでくれたのかな?」
「や、やっぱり写真ですかね。わざわざ写真を送ってくれたのって、ショーイチさんだけだったんです」
「そうなんだぁ。イチかバチかで写真を送って良かったよ。でも実物の俺って、写真で見るよりずっとエロそうでしょ? 本当に大丈夫?」
「え? そんな風に見えないです。写真通り優しそうに見えますけど…」
「うん! 優しいのは間違いないと思うよ。でも、マホちゃんの想像している100倍はエロいんだよ」
「フフ、そういう事を自分で言いますか?」
「うん。言うよ。後でマホちゃんに後悔してほしくないからね」
「フフ、本当に優しいんですね」
「あ、ありがとう」
今すぐにでも彼女を抱きかかえてホテルに連れ込みたくなってしまった。
しかし、グっと我慢。大人の余裕を見せるための会話を続ける。
「とりあえずいきなりホテルだと緊張するだろうから、どこかで軽くお茶でもする?」
「え?」
「俺としてはどっちでも大丈夫だよ。マホちゃんが選んでくれるかな?」
「え、えっとぉ…。ショーイチさんにお任せします」
「それじゃあ、歩きながら決めようか?」
「はい♪」
歩きながら決めようかなんていうのは真っ赤な嘘。この時点でホテルに直行することを決意したのである。
その道中、コンビニに立ち寄ってお茶とジュースとスイーツを購入。そのままラブホテルに直行してチェックイン。
まずは筆者がマスクを外しウガイと手洗いを行う。時間をたっぷりかけて清潔感アピールも忘れない。
一通りの作業を終え振り向くと、マホちゃんがマスクを外した状態で待っていた。
け、結婚してください!!
思わず口走りそうになったが、寸でのところで言葉を飲み込む。
予想通りあどけなさが残る童顔だったマホちゃん。女子フィギュアスケート選手の紀平梨花に似ている素朴系で、実に可愛らしい。
すぐに全裸にひん剥き、シャワーを浴びる前のマンコをシャブり倒したくなってしまった。