10分くらいは舐めてもらっただろうか? 突然サエコちゃんが顔をベッドに密着させながらこちらのアナルを舐めてきたではないか!!
ギョギョギョギョっ!!
思わずさかなクンばりの奇声をあげそうになった。予想外のアナル舐めだ。しかも、アナル舐めと同時に手コキまで繰り出してきたのだ。
嬉しいやら恥ずかしいやらで身もだえする筆者。
こ、こんなことされたら惚れてまうやろ!!
しかも、彼女は指先に唾液を塗り込んでいたのか、ヌルヌルとした感触が裏筋やカリ部分に広がる。
あん、ショーイチ、おかしくなっちゃうゥん!!
こんな女性と毎晩のように愛し合えたらどれだけ素敵だろうか? アヘ声を心の中で漏らしながらウットリする。
しかし、同時に悩んでしまった。ここまでされたからにはこちらもアナル舐めのお返しをするのが礼儀というものだろう。受けた恩を返さずに彼女を帰してしまったらこちらの沽券にかかわる。
だが射精感がどんどん強まってくる。一刻も早くザーメンをぶっぱなしたくなってしまったのだ。
「も、もう限界! い、入れさせて!」
アナル舐めを中断してもらい素早くコンドームを装着。そして正常位で合体開始。
ヌププ、にじゅ、ギチチっ!
ヌルヌルでギチギチのマンコ。気を抜くとチンコが弾き出されてしまいそうなくらいだ。
そのマンコの感触にうっとりしながら腰を振る。
そのピストンの最中、何度も「大好きだよ」と口走りそうになる。
しかし、初対面の相手から愛を告白されてもドン引きされるに決まっている。
そこで、愛の告白の代わりに濃厚なディープキスを仕掛ける。すると、サエコちゃんも舌を絡めてきて激しい応酬が始まった。
約1時間ほど前。新宿アルタ前で彼女を見た時は完全にドン引きしていたが、この時はサエコちゃんのことが愛おしくてたまらなくなっていたのだ。
そんな想いがどんどん強くなり、射精感が見る見るうちに高まってきた。
「ごめん、サエコちゃん」
「え?」
「こ、これ以上は我慢できないかも」
「は、はい。我慢しないでください」
「あ、ありがとう」
ガガガガガガんがんガガんっ!!
ディープキスしながら高速ピストンを繰り出す。
ふぅ。
結局、挿入してから数分ほどで射精してしまった。
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