に、ニガぁーっ!
渋柿のような苦みのあるマン汁だった。
旦那さんにほとんどクンニしてもらったことがないというサエコちゃん。もしかしたらこの苦さが原因なのかも?
しかし、始めたクンニを中途半端な形で終わらすわけにはいかない。出された食事は完食するのがモットーの筆者なので、全身全霊を注いでクンニをスタート。
そして数分後。「こ、こんなの初めてです!」と叫び始めるサエコちゃん。
オッパイ愛撫の時のアヘ声がAメロだとしたら、このクンニ時のアヘ声はサビの部分だ。
ラストスパートとばかりにクンニを加速する。すると、「い、イクっ!」短く叫んでから腰を痙攣させるサエコちゃん。
だが、筆者のエンジンはこれ以上ないくらいに温まっている。そこから間髪入れずに中指を挿入。クリ舐めとGスポット攻めの同時2か所攻めを始める。
「お、おかしくなっちゃう! だ、駄目っ、だ、駄目えぇぇ!」
だがクンニは急に止められない。彼女の制止を無視してそのまま攻め続ける。
「ま、また、い、イクうぅぅぅっ!」
再び頂点に達するサエコちゃん。
まだまだ攻めたりなかったが彼女の体調を気遣って小休止することに。
お茶を飲みながら様子を窺う。
「少しは落ち着いたかな?」
「は、はい。こんな世界、初めて知りました」
「大丈夫? 痛くなかったかな?」
「よ、よく分からないです。まだアソコがジンジンしていて…」
「それは痛みなのかな?」
「たぶん違うと思います。すっごく熱くなっていて、こんな事初めてなんです」
「もしかしてクンニでイッたのも初めて?」
「今までイクという感覚が分からなかったんです。でも、これがそうなんだと思います」
「そ、そうなんだ」
「はい。この年で恥ずかしいですけど、とても嬉しいです」
「そ、それは良かった。こっちも頑張ったかいがあるよ」
感動している様子のサエコちゃん。女性からお褒めの言葉を頂き、嬉しくなる。
しかし、我が愚息はずっと縮こまったままだ。やはり彼女の容姿は強敵すぎたようだ。
「じゃあ、今度はサエコちゃんが俺のことを気持ち良くしてくれる?」
「はい。喜んでもらえるよう頑張ります」
こちらのお願いに即答してきたサエコちゃん。
ベッドの上で大の字なって身を任せることに。
彼女の攻めはディープキスから始まった。そして次は乳首舐めしながらの手コキだ。
だが愚息は半勃ちする程度。どうにも芯が入らない。
半勃ち状態で手コキされるのは屈辱なので、「そろそろフェラして」と促す。
ペロペロとチンコを舐め始めるサエコちゃん。テクニックは可もなく不可もなしといった感じだったが、徐々にチンコが固くなる。
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