【ネットナンパ】セックスレスのアラフォー人妻がアナル舐めサプライズ!

 待ち合わせ場所は新宿アルタ前。約束の5分前に到着すると、そこにはサエコちゃんらしき女性が待っていた。


ぐっ、ぐぬぬぬっ!!


 彼女を一目見て大ショック! お笑いコンビ「尼神インター」の誠子みたいな顔でチンピク要素は皆無。さらに貧相な体つきなので部屋を真っ暗にしても手ごわそうな感じだ。

 目が合ってしまったので逃げるわけにはいかない。とりあえず話しかけることに。


「こ、こんにちは。サエコちゃんかな?」

「あ、はい。そうです」

「さっき【PC★MAX】で約束させてもらったショーイチだよ」

「は、はい。し、写真の通りなのですぐに分かりました」


 こちらが恐縮してしまうくらいオドオドしているサエコちゃん。出会い系初心者であり、初めての不倫となるので当然の反応かもしれない。

 そんなサエコちゃんの様子を見て同情してしまう。もしここで顔パスしようものなら彼女にトラウマを与えてしまうかも。

 無償の愛の伝道師を自称する筆者なのでそんなことはできない。覚悟を決めて会話を進める。


「もしかして後悔してるんじゃない? もし嫌だったらここで断ってもいいんだからね」

「え?」

「大丈夫。断られても絶対に怒らないって約束するよ」

「こ、断ったりしません。も、もうそのつもりで来ているので…」

「それじゃあ、とりあえず歩きながら話そうか?」

「は、はい」


 無難な世間話をしながら歩き、目的のホテルに到着。部屋でふたりきりとなっても緊張しっぱなしのサエコちゃん。

 だが、何の情報もないままセックスを始めるのはあまりにも無謀だ。彼女がどんなエッチを望んでいるのかリサーチせねばなるまい。

 サエコちゃんとふたり並んでソファに座り、性事情を聞くことにした。


「サエコちゃんはずっとレス状態なんだよね?」

「は、はい」

「何年くらいエッチしてないのかな?」

「だいたい8年くらいです」

「え? そんなに?」

「はい。子供を産んでからはそういうのが一切なくなったんです」

「でもサエコちゃんはまだまだ若いんだからムラムラすることだってあるでしょ?」

「そ、それが、セックスの気持ち良さっていうのがまだ分からないんです」


 なるほど。これはよくあるパターンだ。エクスタシーを知らないからこそセックスレスであっても耐えていられたのだろう。

 こうなったらセックスの気持ち良さをトコトン教えてあげるしかない。サエコちゃんの容姿のせいで下がっていたこちらのヤル気が徐々に上がり始めてきた。


「じゃあ今日はたくさん気持ち良くなってもらえるよう頑張るね」

「あ、ありがとうございます」


 リサーチを切り上げ、彼女をシャワーに促す。

 その後、筆者もサクっとシャワーを浴びて準備完了。室内の照明を暗めにしてベッドインすることとなった。


「痛いことや汚いことは絶対にしないから安心してね」

「は、はい。よ、よろしくお願いします」


 軽めのキスを仕掛けると、サエコちゃんのほうから舌を使ってきた。意外と積極的なことにビックリ。

 続いてオッパイ愛撫を開始。子育てのせいなのだろうか? 年齢のわりにかなりしなびたオッパイ。サイズも小さいし弾力も皆無。この世のありとあらゆるオッパイを愛する筆者であっても全然興奮しない。

 だが、サエコちゃんはアヘ声をアンアンと上げて感じている様子。そのBGMのおかげで少しずつこちらのエンジンも温まってくる。

 そしてクンニタイム。

 真っ黒な陰唇。ちょっとグロい感じだが、こうなったら止まらない。

 肉厚の包皮をめくりあげると、中からピンク色のお豆ちゃんがひょっこり。

 覚悟を決めマンコを舐め始める。

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