【ネットナンパ】エクスタシーを知らない高身長人妻が不意の大絶頂

 チェックインを終え、室内でふたりきりとなる。

 ここでようやくホノカちゃんがマスクを外してくれた。


ぐ、ぐぬぬぬッ!


 これまた微妙な感じだ。彼女の顔はプロレスラー・アニマル浜口の娘「浜口京子」に似ていた。素朴そうというか田舎っぽい雰囲気だ。

 さらに、ホノカちゃんは靴を脱いだ状態でも筆者より背が高かった。最低でも173センチ以上はありそうだ。

 背の高い女性はむしろ大好物だ。だが、彼女のように縦にも横にも大きい女性となると話が違ってくる。

 とはいえ、今更ごめんなさいすることはできない。ここは密室だ。筆者より腕っぷしが強そうなホノカちゃんのご機嫌を損ねるわけにはいかないのだ。

 少しばかり世間話をしてからシャワーを浴びてくるよう促す。そして入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、準備が整ってしまった。

 まずは軽めのキスからスタート。

 すると、ホノカちゃんのほうから舌を使ってきたではないか! どうやらヤル気満々のようだ。

 すぐに筆者も舌を絡めて応じる。そして右手で彼女の乳房をまさぐる。


おろっ? これはなかなかいい揉み心地!!


 彼女の肌は触り心地が抜群だった。もっと筋肉質かと思っていたのでこれは嬉しい誤算だ。

 そのままオッパイの感触を楽しんでいると、ホノカちゃんもこちらの乳首をコリコリとイジってきた。これはこれで気持ちいい。

 筆者の舌をチューチューレロレロと美味しそうに舐めまわすホノカちゃん。この舌でチンコを舐められたい! そう思い、シックスナインを提案。筆者が下になる形でシックスナインが始まった。

 目の前に現れたホノカちゃんのマンコは陰唇が黒くてちょっとグロテスクな感じだ。匂いも少しだけ生臭く、マン毛もボーボーだ。

 だが、それがどうした? 筆者のチンコを受け入れてくるマンコに対し手抜きクンニなどできるわけがない。

 唾液で湿らせた舌先でクリトリスを舐め始める。

 ホノカちゃんのフェラは竿の周囲を舐めてばかり。もしかしてフェラが苦手なのか?

 しばらくすると、ようやく竿を咥えてきた。奥まで咥えた状態で舌を上下に動かし裏スジを攻めてくる。同時に片手でキンタマをモミモミしてきた。


き、気持ちいいっ!


 このまま射精したくなったが、エクスタシーを求める人妻にいきなり口内発射するわけにもいかない。

 負けじとクリ舐めを加速する。すると、ホノカちゃんのフェラの勢いが弱まる。そして、またしばらくするとホノカちゃんが激しいフェラチオを再開する。

 この応酬が何度も繰り返される。シックスナインを始めて30分くらいは経っただろうか。ついにホノカちゃんが「もう入れてもらっていいですか?」と告げてきた。

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