お次はオッパイ愛撫。小さ目のオッパイを丹念に愛撫。
まだ成長途上であろうユアちゃんの乳房。若干の固さがあり、揉み心地はイマイチだ。実になったばかりの果実といった具合だ。
10分近く続けているとついに彼女の口からアヘ声が漏れ始める。
痛みを与えないよう、そしてワンパターンにならないよう注意しながらさらに愛撫を続ける。
「あ、い、いぃ…」
ますます彼女の声が大きくなってくる。
ここでクンニに移行することに。
恥ずかしそうにして太ももをこわばらせているユアちゃん。優しく諭して股を開かせる。
あ、青っ!
目の前に現れたのはパイパンマンコ。しかし、カミソリで剃ってから1週間近く経過しているのか、短いマン毛が一面ビッシリに生えていた。
まるで昭和の漫画に出てくる“泥棒ヒゲ”のような青さだ。
パイパンマンコが大好物の筆者だが、この手のマンコはあまり好みではない。チクチクと頬に刺さるので、思う存分頬ずりできないからだ。
だが、筆者にとって久しぶりの“10代マンコ”だ。多少のことには目を瞑るしかない。
次に確認したのはクリトリスの位置と形状。ユアちゃんのクリは分厚い包皮にくるまれていた。
その包皮をそっとめくって中身を露出させる。
チッ!
思わず舌打ちしそうになってしまった。
中から現れたのは小さいお豆ちゃんと白いマンカスだった!!
これも経験の少なさからくるものだろう。クンニ経験の少ない彼女にしてみれば、クリトリスの包皮をめくって中を丁寧に洗うという概念がまだ芽生えていないのかもしれない。
それにしても強烈な絵ずらだ。
青い陰毛、白いマンカス、そして桃色のヒダヒダ…。フランスの国旗・通称トリコロールを思い出してしまう。
気を取り直してクンニスタート。指でマンカスを払い落としてからクリ舐めを行う。
ビククン!
途端にユアちゃんの腰が跳ね上がる。クンニを中断して聞いてみることにした。
「ごめん。痛かった?」
「い、痛くないです。ただそこを舐められたの初めてでビックリしました」
こちらとしては十分優しく舐めたつもりだったが、さらにソフトに舐めることに。
クリトリスを10回舐めて陰唇を数回ペロペロ。膣穴に浅く舌を挿入して中をホジホジしてからまたクリトリス舐めに戻る。そんなルーティンを延々と繰り返す。
RPGをプレイする際、最初の街の付近で雑魚敵を倒しまくって金を稼ぎ、その時点での最強装備にしてからでないとイベントを進めないというのが筆者のスタイルだ。延々と同じ作業を繰り返すことが全く苦ではない。
20分近くはクンニしていただろうか。徐々にマン汁が溢れかえってきた。
そろそろ手マンしても大丈夫そうだ。いつもならここで中指を挿入するのだが、今回は小指を挿入して様子を見ることに。
小指を中ほどまで挿入してから「痛くない?」と問う。「大丈夫です」と即答するユアちゃん。
そのまま小指を根元まで挿入。ゆっくりホジホジして内部をほぐしていく。だが、リーチの問題でGスポットを攻めることができない。
だがここで焦ってはいけない。辛抱強く小指での手マンを続けながらクリ舐めを続ける。
充分に内部がほぐれたところで小指を引き抜く。そして中指を挿入開始だ。
時間をかけたおかげですんなり中指を挿入することができた。ここからGスポットとクリトリスを同時に攻める。
「き、気持ちいいです」
荒い呼吸の合間にそう告げてくるユアちゃん。なかなかいい調子ではないか!
ここでもワンパターンにならないよう中指の動きに緩急をつけたり、あえてGスポット以外の場所を攻めたりする。
しかし、ユアちゃんはアンアンと可愛く鳴くものの、絶頂には達してくれない。