ホテルに到着してもノリノリのヒナちゃん。書き込みどおり「攻めたり攻められたり」のエッチが希望とのことだった。
別々にシャワーを浴び、ベッドインすることに。
キスも最初から濃厚で感じ方も大袈裟なくらいだ。
小さ目のバストは感度抜群。ヒナちゃんがアンアンと鳴きまくる。
たっぷり時間をかけて乳首を舐めていると、突然彼女が告げてきた。
「やっぱりショーイチさんって遊び慣れてますね」
「え? ど、どうしたの急に?」
「乳首の舐め方とか触り方とか、すっごく上手だから…」
「え? ふ、普通に舐めたりしてるだけだよ」
「慣れてない男の人って乱暴というか力任せにしてくるじゃないですか。ショーイチさんはその真逆っていう感じですよ」
「そ、そうかな?」
「絶対そうですよ! 普通じゃないです!」
「こういう舐め方、嫌い?」
「い、いいえ。ただそんな風にされると私も攻めたくなります」
「ありがとう。でも、もう少し俺の好きなように攻めさせてくれる?」
「は、はい」
「後でたっぷりヒナちゃんに攻めてもらうからさ」
「わ、分かりました」
お次はクンニタイム。天然のマンコでまずは一安心。これで完全に“オネエ”疑惑が払拭された形だ。
最初からエンジン全開でクンニを開始。
小さい目のクリトリスを吸引しながら舌先でペロペロ。左手を伸ばし、彼女の左右の乳首を同時にコリコリ。そして右手の中指を挿入してGスポットを徹底的にコネ回す。
見る見るうちに愛液が溢れてくる。滴ったその液体でヒナちゃんの肛門付近が水浸しになってしまう。
「も、もうダメっ! い、イッくぅぅぅ!」
しばし余韻を味わってもらってから3か所同時攻めを再開する。
ここでヒナちゃんがくすぐったそうに身をよじり始めた。もう少し余韻を味わってもらってから再開するべきだったか?
レロレロとクリトリスを舌で弾きながら聞いてみることにした。
「そろそろ交替しようか?」
「で、できればもっとイキたいです」
即答するヒナちゃん。どうやら連続でイケるタイプなのだろう。
ワンパターンにならないよう強弱をつけ、不規則なリズムで3か所攻めを続ける
そして数十分のクンニで4、5回ほどエクスタシーに達したヒナちゃんなのであった。
お互いグロッキーになったところで水分補給の休憩を挟むことに。
「大丈夫? イキすぎて疲れちゃったかな?」
「ぜ、全然大丈夫です」
「無理してない? もう少し休憩してもいいんだよ」
「本当に大丈夫ですから」
「それじゃあ、今度はヒナちゃんが攻めてくれるかな?」
「もちろんです!」
こうして攻守交替となった。ベッドの上で大の字になる筆者。ヒナちゃんはこちらの乳首をチロチロと舐めながら愚息に手を伸ばしてきた。