頃合いを見計らって、クンニをはじめる。
この頃には室内の暗さに目が慣れていた。アカリちゃんのマンコは左右不揃いのビラビラが印象的だった。
うわっ! エロっ!!
このタイプのマンコをグロいと感じる人も多いことだろう。だが筆者はこの世の全てのマンコを愛する男だ。ツルツルのロリマンから真っ黒なグロマンまで、どんなマンコだろうと等しく愛せるのだ。
こちらの予想通り、すでにグチョ濡れだった。鼻を近づけてそっと深呼吸してみるが、ほぼ無臭のようだ。
愛液の音を立てないよう、静かにクリ舐めを開始。彼女のような恥ずかしがり屋さんの場合、必要以上に音を立ててクンニするのは逆効果になる場合が多い。
マン汁のビチャビチャという音が女性の羞恥心を刺激し、思うように快楽に浸かれないというケースがよくあるのだ。
音が漏れないよう、唇でクリトリスの周りを包み込み舌先でクリトリスを舐めまわす。
ゆっくりした動きから徐々に舌の動きを速めていく。
「あ、あ、っく、あぁぁぁ」
さらに大きく鳴き始めるアカリちゃん。
初めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな!
この格言はクンニにも言えることだ。痛みを与えていないという絶対の自信があるので、舌先の動きを更に速めていく。
このクリ舐めだけでイク女性も少なくないが、アカリちゃんはそうではなかった。
ここで右手中指を挿入することに。
アカリちゃんにとっては久しぶりの手マンのはず。だからゆっくり時間をかけて挿入しなければならない。そう思っていたが、数センチほど挿入したところで彼女が腰を動かしてきた。
クイッ!
その突然の動きで指がほぼ根元まで飲み込まれてしまった。
一刻も早く奥をイジれ! という無言の抗議だったのだろう。
内部をホジホジしてGスポットを特定。ここで左手を伸ばし手の平をガバっと広げる。小指で彼女の右乳首、そして親指で彼女の左乳首をコネコネ。
これでクリトリス、Gスポット、両乳首の3か所攻めが完成となった。