キスもオッパイ愛撫もそれなりに反応してくれるナナセちゃん。感度はいいほうだろう。
そしてクンニの体勢をとると、彼女がパイパンだったことが判明。職業柄、ハミ毛を避けるためなのだろう。
マンコを舐める前にそっとマン臭を確認する。
ほわわわわぁん♪
ほのかに塩素の匂いが感じ取れた。これも職業柄なのだろう。
過去にも水泳のインストラクターの女性とエッチしたことがあるが、その時もマン臭から塩素の匂いがしたものだ。
「や、やだ。そんなにじっくり見ないでください」
「恥ずかしがることないよ。見た目も綺麗だし、とってもいい匂いだよ」
そう答え、わざと大きく深呼吸してみる。
「うん。ここに顔を埋めて眠りたいくらいいい匂いだよ」
「は、恥ずかしい」
「それじゃあ優しく舐めるね。くすぐったかったり、物足りなかったりしたらすぐに教えてね」
まずは、ソフトなクンニから開始。
徐々に力を込めていき、吸引クリ舐めを行う。
じわわっ!
途端にマン汁があふれ出してきた。なんて分かりやすい反応なのだろう。
そのまま吸引クリ舐めを行いながら手マンも開始。ギッチギチに締まっているので、指1本を挿入するのがやっとだ。
無理に指を曲げると痛みを与えてしまいそうなので、時間をかけてゆっくり曲げる。
その後、ようやくGスポットを特定。さらに左手で乳首をコリコリ。
筆者十八番の三か所同時攻めだ。
「あ、もう、もう、イキそうっ!」
三か所同時攻めを開始して数分もしないうちに昇天してしまったナナセちゃん。
だが、筆者のご奉仕プレイは始まったばかりだ。余韻をたっぷり味わってもらってから、再び三か所同時攻めをスタートする。
力加減に強弱をつけながら、彼女が一番反応するポイントを重点的に攻める。
「あ、あっ、また、イクぅぅぅぅぅぅ!」
あっさりと2度目のエクスタシーに到達するナナセちゃんなのだった。
しばしのクールタイムを挟んでから彼女に聞いてみることにした。
「ちょっと休憩する?」
「だ、大丈夫です」
即答してきた。まだ愛撫してもらいたいような素振りだったので、またまた三か所同時攻めを開始。
クリトリスを吸引するだけではなく、舌と唇で舐めまくったり、あえて表皮の上から舐めてみたりとワンパターンにならないよう注意する。
これはフェラチオと同じことだ。
いくら上手なフェラチオでも、同じ舐め方をずっとされていたら快感が減ってしまい痛みを感じてしまうもの。それと同じで、クンニの際は多彩なバリエーションがキモとなる。
幼少の頃よりマンコを舐めることに憧れていた筆者。暇さえあればマンコを舐める妄想に耽っていたので、その引き出しの多さにはちょっとした自信があるのだ。
こちらの全力クンニで何度もイキまくるナナセちゃん。途中から数えるのを止めてしまったが、少なくとも7、8回はエクスタシーに達していた。
恐るべきスタミナだ。水泳のインストラクターをしているだけのことはある。