ムクムクムククっ！
ヨウコちゃんの口内でギンギンに勃起する愚息。
あ、これはこのまま2回戦するしかないな…
ここでヨウコちゃんにリクエストすることに。
「ストローでジュースを飲むような感じでチンチンをチューって吸ってくれるかな？」
「は、はい」
「そ、そう上手だよ。もっと強く、何度も吸ってみて」
精管に残っているザーメンを全部吸い取ってもらうためだ。さらに駄目押ししてもらうことに。
「残り少ない歯磨き粉のチューブを出しきるような感じで、根元から絞り出してくれるかな？」
「え？ ど、どうやればいいですか？」
「まず、根元まで咥えてキツめに口を閉じてみて」
「は、はい」
「そのまま口をギューって閉じたまま上のほうにゆっくり移動して」
「こ、こうですか？」
「うん。さっきのストローを吸う感じのと交互でしてくれるかな？」
そのまま数分ほどお掃除フェラをしてもらう。これで完全に精管からザーメンが出きったことだろう。
「ありがとう、ヨウコちゃん。このままチンチンを入れさせてもらうね」
「え？」
「ほら、俺のチンチンはギンギンでしょ？ またヨウコちゃんのマンコで気持ち良くなりたいんだ。いいかな？」
「は、はい！」
再び正常位で挿入開始。連続2回戦目なのでこちらにはまだまだ余裕がある。
キスしながら彼女の上半身を起こし、抜かずに座位へ移行。
そして、キスしたまま騎乗位へと移行することにも成功。
「じゃあ、今度はヨウコちゃんの好きなように動いてみて」
「わ、分かりました」
あまり騎乗位に慣れていないのだろうか？ おっかなびっくりといった感じで腰を上下に動かすヨウコちゃん。
「上下に動くだけじゃなく、円を描くように腰をグリグリんって動かしてみて」
「は、はい」
「そ、そう。上手だよ」
「あ、こ、これ気持ちいいです」
しばし彼女の好きなように放置することに。そして数分後、彼女の口から「イキそう」の一言が漏れた。
筆者もそろそろ限界だった。
下からガンガン腰を突き上げる。
「い、イキますっ！」
「お、俺も!!」
ギリギリでチンコを引き抜く。そしてチンコの上に左の手の平をかざす。
勢いよく飛び散ったザーメンが彼女のマンコに直撃することを避けるためだ。
ビチャビチャビチャ!!
手の平にザーメンの熱さを感じながら、ヨウコちゃんと濃厚なディープキスをし続けるのだった。
ふぅ。
大満足の生ハメ2回戦だった。ここでお掃除フェラしてもらえたら、そのまま3回戦目に突入できそうだ。
しかし、ヨウコちゃんの帰宅時間が近づいていたのでここで終了することに。
駅まで彼女を見送り、また近い内に会うことを約束。
次回以降は生理の時期に関係なく生ハメを楽しめそうな予感がしてならない。
筆者は紳士なので、中出ししたい誘惑に抗いながらこれからもちゃんと外出しするつもりなのだ。
（文＝所沢ショーイチ）
年齢認証