【ネットナンパ】コロナ禍で出会った奇跡のバージン美少女

 間違って処女膜を傷つけないよう、膣口に舌を挿入しないよう注意しながらクンニする。

 するとY美チャンが、「くふん、くぅん」と子犬のようなアヘ声を漏らす。

 くすぐったくて上げている声ではない。感じているのだろう。

 確かめたくなったがグっと我慢。両手を伸ばし、乳首をイジりながら一心不乱にマンコを味わっていく。

 このクンニに30分以上の時間を費やす。匂いも味も完璧で、時間さえ許せばいつまでも舐めていられそうだ。

 しかし、明日は月曜日。Y美チャンには大学があるので、あまり遅い時間まで突き合わせるのは紳士的ではない。

 コンドームを装着する前に、「少しだけチンチン舐めてくれるかな?」とおねだりすることにした。

 おっかなびっくりといった感じでチンコをペロペロするY美チャン。初めてのフェラなのでテクニックも糞もなかった。

 だが、18歳の処女、しかも芸能人ばりの美少女にチンコを舐められ、脳内の血管が切れそうになる。

 すぐにフェラを中断してもらい、コンドームを装着。軽くクンニして濡れ具合を確認。そして正常位の体勢で挿入を試みる。


「痛かったら止めるから、すぐに教えてね」


 キツい膣口にチンコをあてがい、ゆっくりと腰を前に押し出す。


メリリっ!


 何かを突き破った感触が伝わってきた。全神経を亀頭に集中していたので、そのわずかな感触に気づいたのだ。

 そのまま時間をかけて根元まで挿入。その状態で上半身を密着させる。


「すぐには動かないから安心してね」


 そう告げてから、腰を動かさずにチンコだけをピクピク動かす。


「い、痛い…」


 Y美チャンが聞こえるか聞こえないか程度の小さな声で痛みを告げてきた。

 すぐにチンピクを止め、ギュっと強く彼女を抱きしめる。

 しばらく様子見してから、ディープキスしながら再びチンピク。

 Y美チャンがビクっと肩を震わせる。まだ痛そうだ。

 すぐにチンピクを止め、彼女を抱きしめる。

 それを何度か繰り返していると、チンピクによる痛みが少しばかり和らいだようだった。

 それにしてもなんて熱いマンコなのだろう。温かいマンコではなく紛れもなく“熱い”のだ。

 チンコだけを温泉に浸からせているような気分で、実に気持ちいい。

 気が付くと挿入してから10分近く経っていた。


「そろそろ発射しちゃうね」


 チンコの挿入角度がブレないように注意しながらゆっくりピストン開始。


「い、痛いです」


 慌ててピストンを中断。しばらくしてからピストン再開。


「や、やっぱり痛いです」


 またもやピストンを中断。そして数十秒ほど経ってからピストンを再開。

 これを何度も繰り返しているうちに限界が見えてきた。

 ラストスパートで腰を激しく振りたくなったが、グっと我慢して射精。


ふぅ。


 コンドームを処理する前に、ティッシュで彼女のマンコを軽く拭き取る。

 チロロロ。ティッシュに赤い1本の筋が! 破瓜の血というヤツだ。処女であっても出血しないことは珍しくない。しかし、Y美チャンは綺麗な破瓜の血を見せてくれたのだった。

 ピロートークで感想を伝えることに。


「今日は初めてだったからしなかったけど、手マンしながらクリトリスを舐めたかったよ」

「は、はい」

「もし次があれば、指で中をほぐしてから入れるから、今日ほどは痛くないはずだよ」

「そ、そうだといいんですけど…」

「Y美ちゃんの感想はどうだったかな?」

「痛かったけど、アソコを舐めてもらってる時すごく気持ち良かったです」

「それなら、良かった。次はもっともっと時間をかけて舐めさせてもらうね」


 その後、帰り支度を終え、駅の改札口まで彼女を送ってデート終了となった。

 その翌日。Y美チャンからメールが届く。


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昨日はありがとうございました!


後悔はしていません。
ショーイチさんのおかげで、とてもいい経験になったと思っています。


本当にお世話になりました(^^)
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 まるでお別れの挨拶のような内容ではないか! 最初から一回こっきりのつもりで、筆者と再び会う気はなかったのかもしれない。


ほろり。


 涙が出てしまった。

 だが諦められない。生きている限り、Y美チャンとの二度目のデートが実現できる可能性はゼロではないはず。


———————–
こちらこそ、昨日はありがとう!

Y美チャンと楽しい時間を過ごせて幸せでした。


また機会があれば気軽に連絡してくださいね。

Y美チャンのためなら、喜んで時間を作りますから!
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 あまりしつこく誘ってしまっては、彼女が恐怖を覚えるかもしれない。そこで、紳士的な返信を行うことにした。

 これからもこちらから誘うのではなく、Y美チャンからの連絡をずっと待ち続けるつもりだ。

 いつ何時Y美チャンから連絡が来ても即応できるよう、健康を維持し続けねばならないだろう。

 それにしても、なんという幸運なのだろうか。Y美ちゃんの処女をいただけたことにより、2020年は筆者の中で過去最高の年となった。

 Y美ちゃんの処女汁の美味さは今後何があっても忘れることはないだろう。

(文=所沢ショーイチ)

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