室内に入り、手洗いとうがいを終える。そしてふたり掛けのソファに並んで座り、買ってきたお茶を飲みながらおしゃべりを再開する。
今すぐにでも服を脱がしてマンコを舐めたくなってしまった。その衝動に抗いながら優しい紳士を演じることに。
それにしても、近距離で見るとますます可愛い。浜辺美波にも似ているが、角度によっては広瀬すずにも似ている。
「ね、Y美ちゃんは広瀬すずに似てるって言われない?」
「は、恥ずかしいけど、高校の時に何度か言われました」
「あれ? 今は言われてないの?」
「高校の時はボブカットだったんです。だから、髪型のせいで似てるって言われてたんだと思います」
「それは違うよ。広瀬すずと同じくらい可愛いから言われてたんだよ」
「えぇ、あんなに可愛くないです」
「でも、広瀬すずが好きな俺が言うんだから間違いないって」
「は、恥ずかしいです」
褒められてまんざらでもない様子のY美ちゃん。照れた顔もますます可愛く見える。
「ちなみに、俺のコラムはいつくらいから読み始めてたの?」
「だいたい3年くらい前からです」
「な、3年前? ってことは高校1年生のときから読んでたってこと?」
「は、はい。いつもドキドキしながら読んでます」
「あ、ありがとう」
まさか現役の女子高生がこのコラムを読んでいたとは。しかもドキドキしながら。
もしY美ちゃんが高校生の時に筆者にアプローチしていたらどうなっていたことか? 遵法精神を重視しているつもりだが、もしかしたら一線を越えていたかもしれない。
ここで彼女の綺麗な歯並びに気づく。芸能人のように造られた歯並びではなく、自然そのままの綺麗なものだ。親のしつけがかなりしっかりしていたのだろう。
色々と聞きたいことだらけだ。しかし、下手な話題を振って地雷を踏んでしまっては元も子もない。ここに来て翻意されたら、死んでも死にきれない!
最後にもうひとつだけ確認することにした。
「ね、Y美ちゃんは本当にエッチの経験がないの?」
「は、はい。男性とお付き合いしたことがないので…」
「それじゃあ、キスもないんだ?」
「は、はい」
「ムラムラとかはしなかったの?」
「あ、あります」
「そういう時はどうしてたの?」
「じ、自分の指でイジってました」
オナニーの経験はあるようだった。もっとその辺りを深く聞きたかったが、そろそろ頃合いだろう。
気が付いたらホテルに入って既に30分近く経過していた。ここでようやくY美ちゃんをシャワーに促す。
せっかくの処女汁をいただけるので、煙草を我慢しながら待つことにした。
しかし、なかなか浴室から出てこない。スマホで時間を確認すると、浴室に入ってから20分以上経過していた。
もしかして泣いているのか? やはり怖くなってきたのか?
心配になり浴室のドアをノック。するとちょうどY美ちゃんが出てくるところだった。
幸いにも泣いていた様子はない。「大丈夫?」と問うと、「シャワーの使い方が良く分からなくて時間かかっちゃいました」とのこと。
その後、筆者もシャワーを浴びることに。いつもならここでシコってヌいておくところだ。
しかし、相手は処女。下手に持続時間が長くなるのはマイナスかもしれない。そう判断して、オナニーすることを我慢したのだった。
ベッドルームに戻り、室内の照明を少しだけ暗くする。そしてY美ちゃんが待つベッドに潜り込む。
「絶対にY美ちゃんの嫌がることはしないから安心してね」
「は、はい」
ここにきてY美ちゃんは急に緊張した様子。急いては事を仕損じるの精神で、ゆっくりとキスをする。
数分ほど軽いキスをしてから、そっと舌を伸ばしてY美ちゃんの口内に侵入。
すると、彼女はすぐに口を開き、受け入れてくれた。
Y美チャンはシャワーを出てから歯磨きセットを使っていなかった。だから一抹の不安があったが、とても美味しい唾液。ミント系のタブレットで誤魔化した唾液ではなく、若い娘のエキスを凝縮した天然の甘味がそこにはあった。
キスだけでイキそうになる。やはり浴室でヌいておくべきだったかと後悔。
その後、オッパイ愛撫。するとムズムズと身もだえするY美チャン。「くすぐったいのかな?」と聞くと、「はい。少し」と返ってきた。
優しすぎるタッチでくすぐったくなったのだろう。痛くないよう調整しながら少し強めにオッパイに吸い付く。
うーん、どこもかしこも美味い! 耳の裏も、首筋も、脇の下も花の蕾のような味で、なかなかクンニにたどり着けない。
数十分たったところでようやくクンニ開始。
陰唇の周りはスベスベで頬ずりしたくなるほど。室内を暗くしていたので色や形はハッキリしないが、美マンであることに間違いなさそう。
まず深呼吸して匂いを確認。ほんのりとした甘みを感じる匂いだ。香水やボディソープのそれではなく、若いメスが放つ独特のフェロモンに違いあるまい。
そっと陰唇を開くと、しっとりと濡れている。クパぁと広げた瞬間にマンコの匂いがさらに香しいものとなった。
痛みを与えないよう細心の注意を払いながらクンニ。
うまぁぁぁぁぁぁぁッ!
Y美ちゃんの処女汁の美味さに驚いてしまった。今まで何十人という処女を相手にしてきたが、ここまで美味しいのは初めてのことだった。