10分近く続けていると彼女の口からアヘ声が漏れた。そろそろクンニのタイミングだと判断。
ガバっと起き上がり、クンニの体勢へ。室内の鈍い照明であっても、マンコの濡れ具合がひと目で分かった。
まだ挿入に十分とまでは言えなかったが、なかなかいい塩梅だ。
「ゆっくり舐めるけど、もし痛くなったらすぐに教えてね」
そう声をかけてからクンニスタート。
彼女にとっては数十年ぶりのエッチだ。ここで嫌な思いをさせるわけにはいかない。
脳内で「愛してるよ」と何度もささやきながら本気モードのクンニに突入。
クリトリスだけではなく、陰唇や膣穴にもキスの雨を降らし、こちらの愛情をぶつけていく。
そしていよいよクリ舐めスタート。小さ目のクリちゃんだったが、舐め進めるうちにどんどん充血して一回りほど大きくなった。
そのクリトリスを舌と下唇で交互に舐めまわす。それぞれ全く違う感触の舐め方なので、E子ちゃんにしてみればふたりの男から交互に舐められているような錯覚を感じるかもしれない。
「え? な、なんか変です!」
「痛くはなってないよね?」
「は、はい。で、でも、なんか漏れちゃいそうです」
「うん。それが普通だよ。クンニでオシッコが漏れちゃうのは当たり前のことだから気にしないで」
「で、でも恥ずかしいです」
「恥ずかしがる必要はないよ。まだまだ舐め始めたばかりだから、もっと足の力を抜いて」
「で、でもぉ」
「大丈夫だから。オシッコ漏らしても、絶対に嫌いになったりしないよ」
「は、はい」
ここからクンニフルコースの始まり。
左手ひとつでE子ちゃんの両乳首を転がしながら、右手の中指を慎重に膣口に挿入。
かなりキツキツの穴だったが、濡れていたおかげですぐに根元まで挿入することができた。
そこからゆっくり時間をかけて第二関節を曲げ、Gスポットを探り当てる。
こうして乳首、クリトリス、Gスポットの三か所同時攻めに成功。
「お、おかしくなっちゃいそう!」
「怖がらないで。それが普通なんだよ」
「は、はひぃぃぃ!!」
クン、ドスン! グイっ、どすん!!
E子ちゃんが腰を浮かせたり沈めたりして暴れ始める。このままではGスポットを攻め続けることができない。
急きょ乳首攻めをやめ、左手で彼女の腰を抑えつける。
そして、数分後。ついにその時がやって来た。
「い、イキそう…」
今度は返事せず、舌と中指の動きをさらに加速させる。
「い、イッくぅぅぅぅぅ!!」
無事に彼女をイカせることに成功。
しばし余韻を味わってもらうため、クリ舐めを中断。しかし、右手の中指は挿入したまま。
チンコ挿入時に痛みを与えないよう、E子ちゃんが落ち着いてから薬指も挿入して内部をほぐすつもりだった。
しかし、ここでE子ちゃんが告げてきた。
「わ、私もショーイチさんにご奉仕したいです」
「え? まだ全然愛し足りないよ」
「も、もう十分です。これ以上気持ち良くなっちゃったら、家に帰れそうにないです」
「そ、そっか。それじゃあ交替しようか」
さらに乱れるE子ちゃんの姿を見たかったが、初対面でこれ以上の無理はできない。
今度は筆者が仰向けとなり、E子ちゃんの愛撫を受けることに。
キスを仕掛けてきたE子ちゃん。ふたりの唇が触れた瞬間、グググいっと彼女のほうから舌をネジ込んできた。
こちらも舌をあわせ、濃厚なディープキスに移行。
その最中、愚息が暴れ回り、ビタンビタンとE子ちゃんの太ももを叩いてしまった。
「す、すごいですね。生きているみたいです」
「さっきも言った通り、E子ちゃんがセクシーだからすごく興奮してるんだよ」
「こ、こんな風に男の人のアソコが動くのを初めて見ました」
「そうなの? 好きな人とエッチする時、男のチンチンはみんなこうなるんだよ」
「え? し、知りませんでした…」
ちょっと大げさな表現だったが、遠回しに好意を告げる。これも愛撫の一環みたいなものだ。
キスを終えると、すぐにフェラチオの体勢になるE子ちゃん。
「ど、どこを舐めればいいですか?」
「ん? どこでもいいよ。E子ちゃんの好きなように愛してくれればいいから」
「ご、ごめんなさい。ふぇ、フェラチオってあまりしたことがなくて…」
「そうなんだ。それじゃあ、アイスキャンディーを舐めるみたいにチンチンをペロペロしてみてくれる?」
「あ、はい」
「勢いよく舐めないで、ゆっくり舌を動かしてね」
「わ、分かりました」
おっかなびっくりという感じでチンコを舐め始めるE子ちゃん。そのつたない感じが逆に気持ちいい。
そこから玉舐めを指示したり、奥まで咥えた状態で舌を動かすようお願いしたりで10分くらい舐めてもらう。
そして仰向けのまま軽い気持ちで彼女に告げる。
「すっごく気持ちいいよ。もう入れたくなっちゃった」
「い、入れていいんですか?」
「もちろんだよ」
ここで起き上がり、コンドームを装着するつもりだった。
しかし! なんとE子ちゃんが騎乗位の体勢でこちらに跨り、チンコの根元を掴んで挿入しようとしてきたのだ!!!!!!!
「え? いいの? まだゴムを着けてないよ」
「だ、大丈夫です」
「で、でも、今すっごく興奮してるから、間違って中で出しちゃうかもよ」
「へ、平気です。も、もう生理とかないので…」
「あ、ありがとう。滅茶苦茶嬉しいよ」
E子ちゃんにしてみれば、生理が終わっていることをカミングアウトすることに少なからず抵抗があったはず。そでも勇気を出して告げてくれたことに感動してしまった。
挿入に少し手間取ったが、無事に騎乗位で生挿入することに成功。
くーっ、気ン持ぢええぇなぁぁぁぁぁ!!
やはり人妻の生マンコは格別だ。
18歳のコと生ハメする事より、他人の妻に生ハメするほうが背徳感マシマシで滅茶苦茶気持ちいい。