11月にデビュー2周年を迎えたショートカットのHカップグラドル・山本ゆう。キュートながらも大人の色気を漂わす彼女のVRグラビアが、VR動画配信サービス『PICMO VR』で見放題配信されている。ということで本人を直撃! VRグラビアの魅力について語ってもらった!!

<山本ゆう>
公式Twitter(@n_Yuu_n)
山本ゆうVRグラビア作品


山本ゆうインタビュー
――これまで電子書籍やDVDに多く出演していますが、VR撮影は特別な感じがしますか?
山本ゆう(以下、山本):だいぶ違います。緊張しました。
――普通のDVDやグラビア撮影と、どういったところが違いますか?
山本:固定カメラ対自分なので、1人で全てをやる緊張感があります。いちばん最初に出演した『はじめてのVR、はじめてのわたし。山本ゆう』も、めっちゃ緊張しました。カットなしで「好きに動いていいですよ」って言われたんですけど、アドリブに弱いので、「ど、どうしたらいい?」って(笑)。DVDのイメージ作品を撮っているときは「一旦、撮影を止めようか」ってなるんですけど、VRだとなかなか止められないので…。
――その緊張したという『はじめてのVR、はじめてのわたし。山本ゆう』の内容を簡単に紹介してください。
山本:前半は「私はこんな感じですよ」ってアピールする感じの自己紹介がメインになっています。後半はベビードールを着て寝起きシーンとかを撮りました。彼が起きてくれないから「起きてよ~」ってやるんですけど、起きてくれないから自分の体をマッサージし始めるんです。そこからはセクシーな展開です。
――VRは緊張すると言いましたが、うまく演技はできましたか?
山本:彼がいる感じで「起きて~」って言えたので上手くできたと思います。でも、最初はガチガチで、よく言えば初々しい感じが伝わるかな(笑)。
――彼がいる設定は何か思い浮かべて演技するんですか?
山本:思い浮かべるというか、目の前に本当に彼がいると思って演じています。
――その彼を思いながらセクシーなシーンも?
山本:そうですね。少しでも臨場感が伝わればと思っています。
――VR作品に出るため、演技のレッスンなどはしたんですか?
山本:演技のレッスンって、まだしたことがないんです。他のグラビアアイドルさんの作品を観るのが、いちばん参考になります。この撮影時にもお手本を見せてもらったので、それを参考にしました。
――手本を見てから、すぐに本番に入るんですか?
山本:そうです。お手本を見ただけで、あとはいままで撮影したDVDの経験を信じて演じました。でも、DVDの撮影とは勝手が違うので、かなり緊張しました。
――VRでは現場の空気感も伝わりますしね。
山本:作品を観たんですけど、「本当にここにいる」って感じでした。
――山本さんのドキドキ感も伝わりますか?
山本:だいぶ伝わると思います。
――作品の説明に「零れそうな下乳に魅了されること間違いなし」って書かれていますが、さすが「下乳クイーン」ですね。
山本:週刊誌で「雨宿りしたい次世代下乳番付」の横綱になりました。みなさん見ていただいて、ちょっと話題になったんですよ(笑)。
――自分では言いにくいかもしれないですけど、自慢の下乳ですか?
山本:そうですね。やっぱり「雨宿り」できるくらいなんで(笑)。
――その最高の下乳も含め『はじめてのVR、はじめてのわたし。山本ゆう』の見どころはどこですか?
山本:初めてのVRなので初々しさを感じられるのと、体のラインを立体的に楽しめると思うので、私のボリューム感が見どころかな。あと、ベビードール姿で彼と一緒に寝ているシーンではイチャイチャ感が味わえると思います。
――見どころがたくさんありますね。
――では、2作目の『Stop! Look! Listen! Yu Yamamoto』の内容を紹介してださい。
山本:新婚という設定になっています。
――いきなり結婚しちゃうんですか?
山本:そうなんですよ。でも私はキャリアウーマン設定なので、「ただいま~」って帰宅するところから始まります。そこからめちゃくちゃゆっくり脱いで、水着エプロンを着たりシャワーを浴びたりします。
――水着エプロンということは、裸エプロンに近い感覚ですね。いかにも新婚という感じでいいですね。ちなみにエプロンの下はどういう水着ですか?
山本:下着風の黒い水着です。その姿でご飯を作るんですけど、旦那さんがひたすら邪魔をしてきて「イヤ~ン」ってなるんです。
――イケない旦那さんですね。VRを観ると旦那役の手が出てきます。ということは観ている人は本当にイケないことをしている感覚になりますね。
山本:そうです。VRゴーグルで観ると絶対にそういう感じになると思います。
――かなりキワどいところも揉まれていますね。
山本:お尻もおっぱいもがっつり揉まれています。
――なかなか大胆ですね。
山本:初めてだから気合が入りました。
――シャワーシーンも攻めていますか?
山本:私が旦那さんの体を洗うので、洗われている感じをじっくり楽しんでほしいですね。ダミーヘッドマイクで録音したので、ゴシゴシとかジャバジャバとか音がすごくリアルなんです。そこも聴きどころです。
――ヘッドホンをして聴くのがベストですね。これまで新妻役はありましたか?
山本:初めてです。
――結婚願望はありますか?
山本:そのうち(笑)。いまはお仕事を頑張りたいです。
――いまはファンが旦那さんみたいなものですね。
山本:そうですね♪
――では、この『Stop! Look! Listen! Yu Yamamoto』の見どころはどこですか?
山本:本当に一緒いるようなリアルさがあります。おっぱいをチャームポイントとしているので、目の前におっぱいがある迫力やインパクトを楽しんでほしいですね。
――今後、VRで演じてみたいことはありますか?
山本:先生と生徒です。
――山本さんはどっちの役ですか?
山本:先生の方がそれっぽいって言われます(笑)。
――新卒で入ってきた先生だとしたら、学生が「美人の先生が入ってきたぞ!」って騒ぎになるパターンですね。
山本:保健室の先生とかもやりたいですね。
――お、急にエッチな感じになりましたね(笑)。
山本:うふふ(笑)。少年漫画みたいな展開をやってみたいです。
――今後も攻めた内容を期待しています。最後に『PICMO VR』を観てくれるファンへメッセージをお願いします。
山本:いつも応援ありがとうございます。11月でグラビアを初めてちょうど2周年になり、写真集も11月20日に出させていただきますので、ぜひ見ていただきたいと思います。3年目ももっともっといろんな作品を出せるように頑張ります。『PICMO VR』は14日間無料で楽しめるので、私のVR作品を観ていただけたら嬉しいです。
(写真・インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ)
山本ゆうVRグラビアスペシャルキャプチャー

