「ね、マイコちゃんはどんな風なエッチがしたいのかな?」
「え? そ、そんなこと恥ずかしくて言えないですよ」
「でも、エッチがしたくてあのサイトに書き込んでいたわけでしょ?」
「そ、そうですけど…」
「だったら、願望とか教えてほしいな。できるだけ期待に応えるよう頑張るからさ」
「んー、無理です。恥ずかしいから、ショーイチさんにおまかせするっていうのじゃ駄目ですか?」
「もちろんそれでもOKだよ。でも、途中で何かしたいことがあったらすぐに教えてね」
「は、はい」
別々にシャワーを浴び、室内の照明を少しだけ暗くしてベッドインすることに。
軽めのキスをしながら、彼女が着ていたバスローブを脱がす。
たゆゆぅん♪
中かから現れたのはボリューム満点のオッパイだった。少なくともFカップくらいはありそうだ。
さらに、染みひとつない綺麗な美肌も最高だった。
辛抱しきれなくなり、そのオッパイに吸い付く。
すべすべの肌は、触れているだけで勃起ものだ。愛撫を放棄してムギュっと抱きしめたくなるがぐっと我慢。
繊細なガラス細工を磨くようなイメージで、マイコちゃんのバストを堪能する。
根気強くオッパイを攻めていると、徐々にマイコちゃんの息が荒くなってきた。
お次はクンニタイム。
これも想像していたことだが、彼女のマン毛はボーボー状態。真っ白な肌と黒々とした陰毛のコントラストがエロい。
マン毛をかき分けてクリ舐めスタート。すぐにアヘ声を漏らし始めるマイコちゃん。
ここで彼女自身の手で両方の足を抱えてもらう。こちらの手がフリーになったので、クリ舐めしながら両手でマイコちゃんの胸を攻める。
「だ、駄目っ! こ、これ、気持ち良すぎる!」
そう言って手を離すマイコちゃん。それでも強引に舐め続けようと思ったが、ここで作戦変更。
もっと焦らしてから始めたかったが、クリ舐め手マンに切り替える。
以前のWindowsに標準装備されていた地雷探しゲーム「マインスイーパ」のノリでGスポットを特定。中指の腹で左右にゆっくり刺激しながら、クリトリスを軽く吸引する。
ヒクヒクン!
なんて分かりやすい反応なのだろうか! この痙攣は、そこをもっと重点的に攻めろという合図だろう。
徐々にギアを切り替え、淡々と刺激を送り込む。そして数分後、「イッちゃう!」と声を発してエクスタシーに達するマイコちゃんなのだった。
しばし余韻を味わってもらってからクリ舐め手マンを再開する。こちらの予定としては、挿入前に数回はイってもらいたかった。
だが、ここで「もう限界! これ以上されるとオカシクなっちゃう」と言われてしまう。
嫌よ嫌よも好きなうちとは言うものの、初対面の相手に無理は禁物だ。彼女の言う通り本当に“限界”なのかもしれないからだ。
「じゃ、チンチンを入れてもいい?」
「あ、はい」
「ちゃんと避妊するから安心してね」
コンドームを素早く装着し、正常位で合体スタート。
キスしながら腰を振る。同時に両手で彼女の乳首をコリコリ。肩と腰に負担のかかる体勢だが、女性に喜んでもらうためなら苦でもない。
すると、マイコちゃんがこちらの乳首を同じようにイジり出したではないか!
マイコちゃんによるキス、乳首攻め、オマンコの締め付けという3カ所同時攻撃だ。
専売特許のつもりだった3カ所同時攻撃を仕掛けられ、抵抗する意志を奪われてしまった。こんな気持ちいいことされたら、抗いようがない。
「そ、そんな風にされたら気持ち良すぎて馬鹿になっちゃいそうだよ」
「だ、だって、ショーイチさんにも気持ち良くなってほしいから…」
「あ、ありがとう」
そうまで言われてしまったら彼女を制止することなんてできない。
その後、数十秒ほど腰を振ったところで限界を迎えてしまった
「もう我慢できないっ! い、イクよっ!」
キスしながらラストスパート。