【ネットナンパ】規格外のデカ尻! 出会える系サイト初挑戦の人妻さんと♪

 アルコール臭のキツいミキちゃんと軽めのキスをしながら、彼女が羽織っていたバスローブを取り去る。

 めちゃくちゃ残念な体型だ。中肉中背などという可愛いレベルの話じゃない。胸から下がボリューミー過ぎて重心が凄く低そうだ。彼女と尻相撲したら間違いなく0勝100敗で負けてしまうだろう。

 そのくせ、オッパイはBカップ程度のみすぼらしいサイズ。筆者がもっとも苦手とする「デブ貧乳」にカテゴライズされるタイプだ。

 すっかり意気消チン! いつも元気な愚息が、ただの突起物に成り下がってしまった。アルコールのせいで勃起しにくくなっていたわけでもなさそうだ。

 渋々ながらオッパイ愛撫を開始。はぁはぁと息を荒げているミキちゃん。しかし、こちらのテンションは下がる一方だ。

 そしてクンニタイム。


むわっ!


 股間に顔を近づけると、汗の匂いとほのかなアンモニア臭が襲ってきた。

 だが、ここまで来て逃げるわけにもいかない。覚悟を決め、ほんのり濡れ始めているマンコを舐めてみる。


クーっ! しょっぱぁぁぁ!!


 マン汁の塩気が強すぎる。3倍量の水で希釈したいレベルだ。

 それでも懸命にクリトリスをペロペロしていると、数分もしないうちにマンコがズブ濡れとなった。

 これならチンコを入れても問題ないだろう。しかし、愚息はいつも以上に縮こまっていて子供のチンチンみたいになっている。


「じゃ、交替しようか?」

「あ、はい」

「強いフェラが苦手だから、優しくゆっくり舐めてくれるかな?」


 そう指示を出して仰向けになって固く目を瞑る。


ハムっ!


 いきなりチンコを口内に収めるミキちゃん。芯の入っていないふにゃちんを、口内で弄んできた。

 舌に翻弄されなすがままのチンチン。鳴門の渦潮に吸い込まれていくような感覚だ。


ムクククっ!


 温かい口内とヌメヌメした舌のおかげで、子供チンチンが大人チンコに変貌した。


プハぁっ


 口からチンコを吐き出し、深呼吸するミキちゃん。


「大丈夫? 辛いなら無理しないでいいよ」

「へ、平気です。き、急に大きくなったら驚いちゃって」

「それは、ミキちゃんのフェラが上手だからだよ。もう少し舐めてくれるかな?」

「はい」


 その後、数分ほどフェラしてもらい、ガツンと1本芯が入ったフル勃起状態となる。

 フェラされながら枕元に手を伸ばし、コンドームを取り出す。


「ありがとう。それじゃあゴムを着けるね」


 彼女の目の前でコンドームを装着する。


「後ろから入れるから、四つん這いになって」

「はい」


 指示通りに四つん這いとなるミキちゃん。


デ、でかっ!!


 この体勢を取らせたのは失敗だったかも? デカいケツがさらに強調され、ヒトではない何かと交尾するような気分になってしまう。


はっ! 迷ったら負けだ!


 チンコが再び萎まないうちに、後ろから挿入。固いうちに入れたかったので、一気に根元まで挿入する。


「ひぃっく」


 短い悲鳴をあげるミキちゃん。


「痛かったかな?」

「だ、大丈夫です。なんだか久しぶりの感触で…」

「それじゃあ腰を動かすけど、もし痛くなったら教えてね」

「は、はい」


 ここからは時間との勝負だ。

 たいして締まりのいいマンコではなかったので、萎む前に射精しなければ負けてしまう。


ガシッ


 ミキちゃんの巨大なケツを鷲掴みにしてピストンを仕掛けようとする。


ザララっ


 手の平に伝わる違和感。荒野に生きる野生動物の固い皮膚のような感触だ。そしてところどころに赤紫色したケツニキビがあった。

 なんという難易度の高さだ。ファミコン初期の名作「魔界村」の2週目もここまで手ごわくはなかった。

 ここで焦ってはいけない。冷静にチンコの侵入角度を調節し、もっとも締まりを感じる箇所を見つける。

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