部屋でふたりきりとなったところで、話題をエッチな方向に切り替える。
「ね、セイコちゃんはどんなエッチが好きなのかな?」
「えぇ、言うの恥ずかしいです」
「そんな意地悪しないで教えてよ。最初に言ったでしょ、俺はスケベだって」
「は、はい」
「俺のスケベ心は、女性が喜んでくれると満たされるんだ。だから、今日はセイコちゃんの好きなエッチになるよう頑張りたいんだよ」
「フフ、変わってますね」
「うん。精神的にちょっとMが入ってるから、とにかく女性に尽くしたいんだ」
「え、Mですか?」
「もちろん相手によるよ。セイコちゃんみたいに可愛いコが相手だと尽くして尽くして尽くしまくりたいんだ」
「は、恥ずかしいです」
「ね、他にはいっさいわがまま言わないから、それだけ教えて」
「で、でも、普通ですよ。優しくされるのが好きっていうくらいで」
「うん。了解! それじゃあ色々なところを優しく攻めさせてもらうね」
「や、やだ。本当に恥ずかしいです」
「あ! 大事なことを聞くの忘れてた!」
「エッ? な、なんですか?」
「最後に、セイコちゃんは外と中、どっちが感じるかだけ教えて?」
「ど、どちらかといえば、な、中です」
「ありがとう。もうこれで十分だよ。ふたりで楽しく遊ぼうね」
「はい♪」
恥ずかしがりながらも下ネタに付き合ってくれたセイコちゃん。やはり●屋でバイトしていたという共通の話題が奏功してくれたのだろう。
別々にシャワーを浴び、ベッドインすることになった。
室内の照明を少しだけ暗くして、キスからスタート。
軽めのキスで数分ほど様子を見てから、そっと彼女の唇を舌先で舐めてみる。
ヒクンっ!
肩をヒクつかせるセイコちゃん。
あれ? コイツ、敏感だぞ!?
そのまま唇をペロペロ舐めながら、彼女のCカップほどのおっぱいを優しく揉んでみる。
「ん、っく」
アヘ声が漏れるのを我慢しているような感じだ。これはこれでエロい!
ここからディープキスを仕掛ける。同時に指先で優しく乳首を転がす。
「い、いぃ。き、気持ちいいぃ…」
独り言のようにつぶやき始めるセイコちゃん。
清楚系に見えたが、それなりに経験豊富なのかもしれない。
キスとオッパイ愛撫を念入りに行ってから、クンニすることにした。
薄い陰毛とピンク色のヒダヒダが眩しいロリマンだった。