【ネットナンパ】7カ月ぶりにメールしてきたスレンダー巨乳の独身OLと濃厚すぎる2回戦!!

プツン!


 マン汁の匂いを嗅いだ途端に理性が吹き飛んでしまった。


ぶチュジュルルルル


 マン汁ごとクリトリスを吸引し、口内で露出した先端を舌先で舐めまわす。


「あ、ひっ、イヒィっ!」


 声にならないアヘ声をあげるナナエちゃん。

 そんな彼女を無視して、思いの丈を舌先に込めていく。


レロロロロロロロロロっろろん!


 イジリ—岡田のように舌を左右に高速で動かす。こちらの唾液と彼女のマン汁でコーティングされているので、クリトリスが痛みを感じることはないはずだ。


愛してる、愛してる、愛してるぅぅぅぅぅぅ!!


 もはや前戯と呼べるような代物ではない。邪心が一切ない純粋な愛の告白のようなクンニだ。

 アヘ声を大きくしながら感じまくるナナエちゃん。ドクドクと愛液が分泌されてくる。

 鼻からアゴまでマン汁まみれとなりながら、クリトリスに吸い付く筆者。

 その様子は、母乳を欲しがる赤子のように見えた事だろう。


「あっ! も、もうイッちゃうぅぅぅぅぅ!」


 腰を10センチ近く浮かせ、頂点に達するナナエちゃん。

 だが、こちらの愛情表現はまだ10分の1にも達していない。


もっとだ! もっと愛を伝えなければ!!


 そんな義務感が突然湧いてきた。

 彼女いない歴と年齢がイコールの筆者。常日頃から行き場のない愛情を持て余しているので、こういう機会に吐き出さないと精神が崩壊してしまうのである。

 ナナエちゃんの余韻が収まったところで、クンニを再開する。

 今度は、クリトリスを吸引しながら右手中指でGスポットを攻め、左手の手の平で彼女の両乳首をコロコロと転がす。

 筆者十八番の同時多発愛撫だ。


「だ、ダメッ! そ、そんなにされたらおかしくなっちゃう…」


 天井を見上げたまま告げてくるナナエちゃん。

 しかし、口ではそう言うものの、クンニから逃げようとする素振りはない。

 2回目のデートということで、余計な緊張がないのだろう。初回のデートの時の倍以上は濡れている感じだ。


プツン!


 前回のデートではフェラチオしてもらうことなく挿入していた。今回こそはフェラチオしてもらうつもりだったが、我慢できなくなってしまった。

 突然クンニを中断し、コンドームをサクっと装着。「もう入れるね」と告げてから正常位で合体。

 ディープキスしながら腰をヘコヘコ。乳首に吸い付きながら腰をヘコヘコ。Fカップの軟乳に顔を埋めながら腰をヘコヘコ。

 マンコが不規則な収縮を繰り返し、めちゃくちゃ気持ちいい。

 上半身を起こし、ピストンしながら親指の腹でクリトリスをコネ回す。


ギュミニニっち!


 ただでさえ締まっていたマンコがさらに締まりを増した。気を抜くと、チンポが弾き出されてしまいそうだ。


負けてなるものか!


 臍下丹田に力を込め、海綿体に血流を送り続ける。

 そのおかげか、こちらがイク前にナナエちゃんをイカすことに成功。

 それを見届けた数秒後、こちらも無事に射精する。

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