「ね、ナナエちゃんは俺とのエッチの何を思い出してたのかな?」
「え?」
「ほら、自粛している間、俺とのエッチを思い出してたでしょ?」
「は、はい」
「それはどんなシーンだったのか興味あるんだ」
「そ、そうですね。や、やっぱりアソコを舐めてもらったのが印象的でした」
「じゃあ、今日は前回の倍以上は舐めさせてもらうね」
「ば、倍ですか?」
「ん? 足りない? それなら3倍でも4倍でも構わないよ」
「い、いえ。前と同じくらいで大丈夫です」
「それじゃあ、愛情だけ倍にして思いっきり心を込めて舐めさせてもらうね」
「あ、ありがとうございます」
その後、しばらくおしゃべりしてからシャワーを浴び、ベッドインすることに。
前回同様、部屋を明るくしたままエッチスタート。スレンダーなのにFカップというけしからんボディを堪能しまくる。
キスやオッパイ愛撫で、全身をヒクヒク痙攣させるナナエちゃん。
7カ月ぶりのエッチということで、身体が敏感になっているのかもしれない。
ちゅぱ、チュッパ、ちゅぱパっ!!
乳首にチューチュー吸い付きながら、彼女の柔らかい乳房に顔面を埋める。
程よく固くなった乳首とスライムのようにプニプニした乳房の感触が最高に気持ちいい。
鼻孔をくすぐるナナエちゃんの甘い体臭のせいで、トリップ状態に陥ってしまう。
やはり女体というのは最上の癒しを与えてくれるものだ。心の奥底に澱のように溜まっていたストレスがどんどん浄化されていく。
ここはふたりきりの世界だ。何を遠慮することがあるだろうか。
童心に返り、無我夢中でオッパイを頬張り続ける。
しばらくしてフと気付く。力を加減することなく、本能のままオッパイを求めていたことに。
「だ、大丈夫? オッパイ痛くなってないかな?」
「平気です。ショーイチさんが赤ちゃんみたいに見えました」
「あ、赤ちゃん?」
「だって、美味しそうにオッパイを舐めてくれるから」
「うん! 美味しいよ。柔らかくていい匂いがして、とっても幸せなんだ」
「ほ、本当ですか?」
「ほら、コレ、何が当たってるか分かる?」
ギンギンに勃起していたチンポを彼女の太ももに押し当ててみる。
「わ、分かります。す、凄く熱くて固いです」
「でしょ? オッパイを舐めてるだけで、射精しちゃいそうなくらい気持ちいいんだ」
「そ、そんな風に褒めてもらったの初めてです」
「褒めてなんかいないよ。ありのままの事実なんだから」
「う、嬉しいです」
その後もたっぷり時間をかけてオッパイを愛撫する。
そっと甘噛みしてみたり、乳首を指で摘まんで左右に揺らしてみたりと、思う存分彼女の美乳を堪能する。
そしてついにクンニタイム!
ナナエちゃんの股座に潜り込むと、強烈なメスの匂いが襲ってきた。