【ネットナンパ】またまた18歳のコをゲット!! 自称ちょいポチャ系専門学生と即ハメ

ガバっ!


 上体を倒し、こちらの乳首をアミちゃんの眼前に差し出す。


「俺の乳首、舐めて」

「は、はい」


 素直に従うアミちゃん。


ギンっ!


 乳首を舐めてもらったおかげで、チンコの硬度が復活した。


「反対側の乳首を指でコリコリしながら舐めて」


 さらに指示を出す。


ガがギンっ!


 乳首の快感によって超フル勃起状態となる。

 ここから腰を微振動させ、亀頭とマンコ内部の肉を密着させる。同時に一定のリズムで海綿体に血流を流し、チンピク運動も加える。


「き、気持ちいいです」


 乳首舐めを中断してそう告げてきたアミちゃん。この空気の読めない行動で、危うくチンコが萎んでしまうところだった。


「ほら、そのまま乳首を舐めながらイジって」


 再び指示を出してから、微振動とチンピクの同時攻撃を繰り出す。

 数分ほど経過したところで、微振動を通常のピストンに戻しラストスパートを始める。チクチクとした痛みは、チンコと乳首の快感で相殺することができた。

 こちらが射精に向かって走り始めたのを察したのか、ここにきてアミちゃんのマンコの締まりが良くなった。


くーっ、実にいい具合じゃねえかっ!


 チンコと乳首の快感で思わず涎が垂れそうになる。


ふぅ。


 射精直前に小声で「出すよっ!」と一声かけてからザーメンを放出。


「そのまま乳首を舐めていて」


 射精後の余韻を味わいながら、乳首舐めを続けるよう指示を出す筆者なのだった。

 数分後、チンコを引き抜き、アミちゃんにシャワーを浴びるよう促す。

 そのまま言葉少なめに帰り支度を終えホテルを出る。

 そして数十秒歩いたところで、駅と違う方向を指さし「俺は向こうの喫煙所で一服してから帰るね」と告げる。

 指さした方向には喫煙所なんてなかった。一刻も早くアミちゃんとサヨナラしたかっただけなのだ。

 連絡先の交換も、再会の約束もしなかったので二度と彼女に会うことはないだろう。

 それでもある程度の満足感はあった。なんだかんだ言っても、18歳という希少価値に弱い筆者なのである。

(文=所沢ショーイチ)

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