出ましたー✨✨
本日発売の週刊FULASHさんに私が載ってます✨?
撮影前日は緊張とワクワクで
なかなか寝れませんでした?
撮影前半も緊張気味で?
スタッフのみんなさんのおかげでステキな写真が撮れました?♀️感謝?♀️
どうぞヨロシクお願いします?♀️#週刊FLASH#FLASHPrime #新人グラビア #神木サラ https://t.co/sm5LejsF5Z— 神木サラ (@kamikisara) July 6, 2020
6月にデビューしたばかりの新人グラドル・神木サラ(20)が人生初のヌードに挑戦した。
神木は7日発売の雑誌「FLASH」(光文社)の袋とじグラビアに登場。「町のケーキ屋で働く純朴Iカップ娘」と紹介されながら、バスト101センチの極上ボディを大胆に披露している。
同グラビアの冒頭は、ケーキ屋で働く美少女らしいキュートなエプロン姿。しかし、そのエプロンを脱ぐと、いきなり乳首ポッチが印象的なピチピチのタンクトップ姿に。続くグラビアでは、美しい胸を惜しげもなくあらわにする。パンティもズリおろして生尻も丸出しの超セクシーショットだ。
神木は身長160センチでスリーサイズ上からB101・W58・H88(cm)というスーパーボディの持ち主。デビューして間もないこともあって、知名度はまだまだこれからという感じだが、巨乳グラドルとしてすさまじいポテンシャルを誇るイツザイだ。
しかもグラビアにもかなり積極的なようで、今回の「FLASH」では「カメラの前に立つと緊張して、笑顔がぎこちなかったり、動きがへんに固まるんです。どうしたらいいか考えたんですけど、全部脱いじゃえば開き直れるかもと、ヌードに挑戦しました(笑)」と、ヌードデビューのワケを語る。
さらに神木は「隠すから逆に恥ずかしかったのか、全部さらけ出したら大胆になれて」とも言っている。グラビア界の新星には、大胆で刺激的なグラビアを期待したいものだ!