「ショーイチさんのその触り方好きです」
「舐め方はどう? 強すぎたり弱すぎたりしてない?」
「その舐め方も超好きです!」
薄っすら笑みを浮かべながら、ノリノリで答えるイクミちゃん。
くーっ、楽しい!!
ウブな女性とのエッチも大好きだが、イクミちゃんのように自分の欲望に正直な女性とのエッチも死ぬほど好きなのだ。
その後、たっぷりオッパイ愛撫をしてからマンコとご対面。
無臭だったが、そのヒダヒダは大きめで黒々としていた。
平均的な30代女性のマンコと言えなくもなかったが、顔が綺麗なせいでグロテスクに見えてしまった。
だが、こんなマンコも大好物!! その味を確かめるべく、濡れそぼっている膣口に舌を密着させる。
あぁぁぁぁぁ、ンっまい!!
まさに蜜の味だ。これだけ美味しいマンコなら、彼女が三日くらい風呂に入ってない状態であっても喜んでクンニしていただろう。
しばし膣口をホジホジしてから、クリトリスを攻めることにした。
あれ? く、クリトリスはどこだ?
舌先で探ったのだが、なかなか発見できない。
ここで顔を離し、しっかりと目で確認することにした。
え? コレ?
大き目のニキビみたいなサイズだったイクミちゃんのクリトリス。しかも、埋没気味だったので、暗闇だったら見逃していただろう。
舌先に神経を集中してなんとかその小さい突起物に当てる。ソフトに舐め始め、徐々に力を込めていく。
「ち、ちょっと痛いです」
「クリちゃんへの刺激が強かったかな?」
「お、オシッコの穴がちょっと痛いんです」
我慢することなく素直にダメ出ししてくれたイクミちゃん。
これは筆者のミスだ。クリトリスを舐めているつもりだったが、埋没気味の突起物を探り当てるためいつも以上に力を込めていたのだろう。
尿道口を舐められて感じる女性もいるが、彼女のように痛みを感じる女性も少なくない。
「ご、ごめんね。これならどうだろう?」
今度は口をすぼめてクリトリスを吸引しながら舐めてみる。
「あ、そ、それなら大丈夫です。気持ちいいだけです」
「強さはどう?」
口を密着させながら聞いてみる。
「め、めちゃくちゃ気持ちいいです!!」
なんてノリのいいコなのだろう。まさに打てば響くといった感じだ。
その後も、下唇が尿道口に触れないよう注意しながらクンニを続行。