【ネットナンパ】クンニ処女だった43歳の人妻と再会!! 無茶振りに応じる姿に胸キュン

「じゃあ、今日も俺のほうからご奉仕させてもらうね」

「は、はい」

「絶対にチナツちゃんの嫌がることはしないって信じてくれるよね?」

「もちろんです」

「だから、頭の中で何も考えず、ただただ気持ち良くなってね」

「はい」


 軽めのキスから始め、徐々に舌を使い始める。


「アンっ!」


 ふたりの舌と舌が触れた途端、肩をピクっとさせながらアヘ声を漏らし始めるチナツちゃん。


クックック! 相変わらず感じやすい体してやがるぜ!!


 チナツちゃんのアヘ声を聞き、前回のデートの模様がありありと脳裏に思い浮かんだ。

 今回もあっけないくらい簡単にイッてくれそうなので、こちらのテンションがどんどん上昇する。

 お次はオッパイ愛撫。念入りに乳房を揉みほぐしてから、優しく乳首を舐めまわす。

 そして頃合いを見計らって指と舌に力を込め始める。


「あぁぁ、あッ! ぜ、全部気持ちいいですぅ!」


 素直に感想を告げてくるチナツちゃん。

 時間をかけて彼女の気持ちをほぐしていた効果だろう。

 その後も彼女の反応に細心の注意を払いながら、強弱をつけてオッパイを愛撫する。


「お、お願い。ま、またアソコ舐めてください」


 そんなオッパイ愛撫の最中、チナツちゃんがクンニを求めてきた。

 こちらとしては焦らしているつもりはこれっぽっちもなかった。上から順にじっくりと女体を慈しむというのがトコショー流なのだから。

 しかし、前回のデートでクンニ処女を失った彼女にしてみれば、一刻も早くあの快楽に身を委ねたかったのだろう。

 ここは素直に応じることにした。

 体勢を入れ替え、彼女の股座に潜り込む。


クックック!! もうズブ濡れでやんの!!


 目を凝らしてマンコを凝視すると、不規則に膣口がパクパクと開閉していた。


まるで餌を欲しがる鯉のようだ…。


 そう思いながら、舌先でその小さい口に触れてみる。


「くふぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 雷に打たれたかのように身体を痙攣させるチナツちゃん。

 待ちに待っていたクンニが始まり、歓喜に震えているのかも?

 ここからは遠慮なしで全力クンニを叩き込む。

 クリトリスを舐めながら、下唇で膣口をコネコネ。クリトリスを吸引しながら、中指を挿入してホジホジ。


「あぁぁぁぁ、またイッちゃう!!」

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