【ネットナンパ】3連休前に性欲を発散したがる派遣OLさん♪ ジョボボボと潮をまき散らしベッドがズブ濡れに!!

「どう? 痛くない?」

「い、今のところ大丈夫です」

「これで半分なんだ。残りもゆっくり入れていくね」

「は、はい。お願いします」


 なめくじが這うような速度でチンコを挿入していく。

 もっと手間取るかと思っていたが、すんなりと根元まで挿入することに成功した。

 中までビチョ濡れだったので、そのおかげだろう。

 ここでハタと気付く。見た目が不自由な彼女は、今までロクに愛撫されないまま挿入されていたに違いあるまい。

 それゆえコンパクトサイズの筆者の愚息ですら、挿入されたら痛そうと思ったのだろう。

 今回はクンニと手マンでたっぷり愛撫して、潮ふきまでしていた。だから痛みを感じることなく合体できたと推測できた。


「ほら、全部入ったよ。どう痛くない?」


 チンコをピクピクと小刻みに動かしながら聞いてみる。


「し、ショーイチさんのおちんちんが中で動いてるのが分かります」

「どう? 大丈夫そう?」

「は、はい。こうしてるだけで凄く気持ちいいです」


 これが可愛いコだったら、10分近くチンピクを続けることも可能だ。

 ピストンせず血流を操作するだけなので、早漏の筆者でも漏らすことなく挿入していられるのだ。

 だが、エミちゃん相手にそこまで奉仕する気はさらさらない。


「じゃあ、動かすね」


 そう声をかけてからピストンを開始する。


ずぅい、ずい、ずっころばし、ごまみそずいッ♪


 童謡“ずいずいずっころばし”のリズムに合わせて腰を振る。

 神経を亀頭に集中し、他の事を考えないようにする。


キュルルルルルル!!


 精巣がフル回転して、パンパンとなる。


ほっ。


 無事に射精できそうなので一安心。

 こうなったら遠慮容赦なく腰を振るだけだ。


「そ、そろそろイキそうだよ」


 そう告げながらラストスパートを開始する。


ふぅ。


 高速ピストンを開始してからわずか数秒ほどで果ててしまった。

 射精と同時に賢者タイムに突入。

 これほど早く賢者タイムに突入することは滅多にない。エミちゃんの容姿のせいだろう。

 余韻を味わうことなくチンポを引き抜き、後処理を始める。


「じゃあ、シャワーを浴びておいで」


 かけ布団の上で仰向けになっている彼女にそう声をかけ、黙々と帰り支度を始めるのだった。

 その後、ホテルを出てふたりで駅に向かう。

 そして途中にある喫煙所の前でエミちゃんに告げる。

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