「あ、また動きました!」
彼女がしゃべる度に、乳首舐めが止まってしまう。
その都度、こちらもチンピクを停止する。
これを何度も繰り返していると、ようやくサヤカちゃんが学習してくれたようだ。
乳首を舐めている限り、ずっとチンピクが続くということを。
10分以上経過したが、まだまだ継続できそうだった。
マンコがキツい女性だったらチンピクだけで射精してしまうこともあるが、ユルマンのサヤカちゃんなので時間の許す限り挿入していられそうだ。
しかし、今日のデートは100分という限られた時間の中で行われている。
そろそろ、フィニッシュしないと時間をオーバーしてしまうだろう。
「じゃあ、腰を動かすけど、ずっと乳首をペロペロしていてね」
そう声をかけてからピストンを開始。徐々にギアを上げていき、高速ピストンとなる。
動きが激しくなったことにより、サヤカちゃんの舌が乳首からズレてしまう。
ガシっ!
右手を彼女の後頭部にあてがい、こちらの胸部に密着できるようサポートする。
これなら遠慮容赦なく腰を振っても、乳首舐めを続けることができるはず。
ガガガガガガガガガガっ!
クライマックスに向け、ラストスパートを繰り出す。
「ま、ま、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
乳首舐めを中断してアヘ声をあげるサヤカちゃんに苛立ってしまった。
ガシッ!
彼女の頭部を胸に押し付け、無言で乳首舐めを催促する。
「い、イクよっ!」
「は、はいっ!」
「そのまま乳首を舐めていてね!!」