おろっ? これまた素直だなぁ。
己をわきまえているサヤカちゃんなので、男性に尽くすことに何の抵抗もないのだろう。
もしかしたら、アナル舐めや足指舐めを命じても応じていてくれたかもしれない。
お、おふぅ!!
ねっとりとした舌使いで乳首を舐められ、声が出そうになる。
フェラチオしてもらっていなかったが、きっとフェラも上手なんだろうなぁ。
上体をひねり、左右の乳首を交互に舐めてもらう。
ギンっ!
乳首を舐めてもらったおかげで、硬度が増したような感じだ。
「す、凄い!! しょ、ショーイチさんの熱くて固いです!!」
乳首を舐めながら喜びの声をあげるサヤカちゃん。
ヤ、ヤバい!!
チンチンを褒められた途端、射精の前兆が全速力で迫ってきた。
早く帰宅したかったが、せめてホテル代分くらいは楽しまなきゃ損だ。
ピタっ!
ピストンを止め、チンピクだけを行う。
ぎゅるんぎゅるん!
臍下丹田に力を込め、海綿体に流れる血液の量を調整する。ギンギンにフル勃起している時だけ可能なチンピク攻めだ。
「な、何コレ? な、中で動いてますぅぅぅ!」
これも彼女にとって初めての感触だったのだろう。
見た目が残念な女性は、本当に可哀そうだ。ただの性欲処理の対象と見られ、ちゃんとした愛撫をされたことがないというケースが多いのである。
だが、筆者は違う。
確かに性欲を処理する肉塊として見ていたが、ちゃんとマンコの中まで濡れていないと気持ち良さが半減してしまう。
どんな見た目であろうとも、己のチンコを咥えてくれるマンコには礼儀を尽くすのが人として当然の在り方だ。
そのチンピクに驚いたのか、サヤカちゃんの乳首舐めが疎かになっていた。
「ほら、もっと舐めて」
チンピクすることを止め、再び指示を出す。
ピク、ピク、ぴくクンっ!
サヤカちゃんが乳首を舐め始めるのと同時に、チンピクを再開する。