【ネットナンパ】40歳の独身OLと2度目のデート! 生挿入、お掃除フェラ、生挿入のコンボに大成功!!

「あ、あぁぁぁ、き、気持ちいいぃぃぃぃ!」


 ここで右手の親指をクリトリスに密着させてコネコネする。


「ひぃンっ! そ、それ、気持ちいいですぅぅぅぅぅ!」


ギチチチっ!


 ここに来てまたマンコが急激に締まった。

 そのマン圧に負けず、ピストンを継続する。


「い、イッくぅぅぅぅぅぅ!!」


 レイちゃんが絶頂に達した後も、マンコは締まったままだった。

 クリトリスへの攻撃を止め、上半身を密着させてディープキスを再開する。

 そしてレイちゃんに余韻を味わってもらうためピストンを停止。


ピクピククン!


 キツく抱き合ったままチンコだけをヒクヒクと動かす。


「チンチンが動いてるの分かる?」

「は、はい。な、中でピクピクしてます」

「レイちゃんのマンコが気持ちいいから、チンチンが喜んでるんだよ」

「ピクピク動くたびに気持ちいいです」

「じゃあもう少しこのままでいようか?」

「はい」


 10分近く腰を動かさずチンピクだけに専念する。

 その後、上体を起こし両手で彼女の腰を掴む。


「それじゃあ、ちょっと激しめに動くね」

「は、はい」

「もし痛くなったらスグに教えてね」


ガガガガガ、ガンガガがん、ガガンガガン!


 腰を打ち付けるような激しいピストンを繰り出す。

 レイちゃんは首を左右に振りながらアヘ声を漏らしまくる。


「ま、またイキそうです!」

「お、俺もだよ。そ、そろそろ、イクよっ!」

「は、はいぃぃぃ」


ふぅ。


 今度もぎりぎりでチンポを引き抜き、レイちゃんのおへそ目掛けて射精することに成功。

 飛び散ったザーメンをティッシュで拭き取った後、そのままふたりでベッドに寝転がる。

 ふたりともクタクタで会話を交わす余裕もなかった。

 フと気が付くと寝落ちしていた。筆者の隣でレイちゃんは気持ち良さそうに寝息を立てていたのだ。

 時間を確認しようと思い、ベッドから降りる。

 その動きのせいでレイちゃんも目を覚ました。


「今、何時ですか?」

「あと少しで23時だよ。ふたりとも寝落ちしちゃっていたね」

「はい。すっごく気持ち良くて、スーっと寝ちゃいました」

「もっと一緒にいたかったけど、そろそろ帰る支度を始めようか?」

「はい」


 その後、駅の改札口までレイちゃんを送ってデート終了となった。

 その翌日の昼過ぎ。レイちゃんからLINEが届いた。

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