あぁぁぁぁぁぁぁ、気ン持ぢいいいぃぃぃぃ!!
生マンコの感触は最高だった。びっちょびちょの肉が絡みついて、叫びだしたいくらい気持ちいい。
しばらくその感触を味わってから腰を使い始める。
色々と角度を変えながらピストンすると、レイちゃんはアンアンと鳴きまくる。どこもかしこも気持ちいいのだろう。
あっ!
気が付いた時は手遅れだった。
生ハメの気持ち良さに我を忘れ、射精の前兆を見誤っていたのだ。
「も、もう駄目っ! で、出るよ!」
そう声をかけてから数秒後に限界を迎えた。
ふぅ。
ぎりぎりでチンポを引き抜き、彼女の腰目掛けて大量のザーメンを発射した。
挿入してから数分と経っていなかった。せっかくの生ハメなのになんてもったいないことをしたのだろう。
後悔しながら、レイちゃんの腰や背中に飛び散ったザーメンをティッシュで処理する。
その後、チンポもティッシュで拭いて処理する。しかし、ギンギンに勃起したまま! 愚息も物足りなさに怒り狂っているといった感じだ。
そのまま挿入したくなったが、グっと我慢。ここで挿入したら、彼女の膣内でダラダラと残り汁が出てしまうだろう。
そこで、イチかバチかの提案をしてみることにした。
「ね、レイちゃん。チンチンペロペロしてくれる?」
「は、はい」
何の迷いもなく返答するレイちゃん。仰向けになった彼女に跨り、口元にチンポを差し出す。
パクっ!
チンポを咥え、舌先で先端を刺激してくるレイちゃん。
フェラテクは十分だったが、こちらの意図しているものとは違った。
「チューって吸いだして」
「え?」
「ストローでジュースを飲むような感じでチューチューしてくれるかな?」
素直にこちらの指示に従うレイちゃん。
数分ほどフェラしてもらったところで、チンコを引き抜く。残り汁は完全に出きったはずだ。
「ありがとう。それじゃあ、また入れるね」
「え?」
「レイちゃんのフェラが上手だったから、もうシたくてたまらないんだ。いいかな?」
「は、はい」
そのまま正常位で挿入を開始する。
残り汁を吸い取ってくれた彼女が愛おしい。ディープキスしながらゆっくりと生ハメを堪能する。
射精したばかりなので、こちらには余裕があった。
Gスポットに亀頭を押し当てながらリズミカルに腰を振る。