チュー、ちゅぱ、レロろっろろ、ブブブブブブブっ!
クリトリス吸引舐めと指先電マにより、またレイちゃんがイッてしまった。
だが、彼女は連続で何度もイケる体質なので、こちらの愛撫は継続したまま。
お次は左手で彼女の両乳首を同時に攻める攻撃も追加することにした。
前回のデートの時と同じように、左手をガバっと広げる。そして小指でレイちゃんの右乳首をコネコネして、親指で左乳首をコネコネ。
筆者にしてみれば当たり前の愛撫なのだが、クンニの最中に両乳首を攻められた経験がないという女性は多い。
その後も強弱をつけながらマンコを舐めまわし、レイちゃんが何度もイッてしまった。
こうも反応がいいと、こちらのテンションも上がりっぱなしだ。
クリトリス吸引舐めと指先電マと両乳首攻め、この3か所同時攻撃は体力の消耗が半端ではない。腰に負担がかかるので長時間することは難しいのだ。
しかし、相手が面白いようにイッてくれると、全く辛くないのだから不思議なものである。
そろそろ頃合いだろう。
「もう入れたいよ」
「え?」
「チンチン入れてもいいかな?」
「は、はい」
ここでフと思いついた感じで提案してみる。
「あ! ゴムが苦手なんだよね? 今日は生でシちゃおうか?」
「え?」
レイちゃんの顔に戸惑いの表情が浮かんだ。失敗だったか? しかし、この反応も想定していたので、すかさず語りかける。
「もちろん外で出すから安心してね」
「はい」
外で出すと約束したからなのか、“はい”と即答するレイちゃん。こうなったら遠慮はいらない。
「それじゃあ、この前した時みたいに後ろから入れたいな。うつ伏せになってくれる?」
前回のデートの際、レイちゃんはうつ伏せバックを気に入ってくれていたのだ。
うつ伏せの状態で軽く足を開いてもらい、生チンを膣口にあてがう。
ヌリュニジュぷ!
こちらが腰を落とすと、スムーズに愚息が飲み込まれてしまった。