【ネットナンパ】40歳の独身OLと2度目のデート! 生挿入、お掃除フェラ、生挿入のコンボに大成功!!

「ね、レイちゃん。今日はどんな風に愛されたいかな?」

「え?」

「せっかくだから、今日はレイちゃんの望む通りのエッチにしたいんだ。何かリクエストはない?」

「そ、そうですね…。ま、前と同じようにたくさん舐めてほしいです」

「舐めるって、アソコを?」

「は、はい。だ、駄目ですか?」

「駄目なわけないよ。でも、アソコをペロペロするのは言われなくてもするつもりだったよ。他にはないのかな?」

「え、えっと…」


 黙り込んでしまったレイちゃん。

 本当に他には何もないのか? それとも口に出すのが恥ずかしいようなリクエストがあるのか?

 しばらく様子を見たが、どうやら何もないようだった。


「じゃあ、無理しなくていいよ。この間と同じように心を込めてペロペロさせてもらうよ」

「あ、ありがとうございます」

「それじゃ、先にシャワー浴びておいで」

「はい」


 レイちゃんが浴室に入った後、筆者はこれから先の展開を考えることにした。

 女優の深津絵里に似た感じのレイちゃん。スレンダー体型でオッパイはAカップくらいしかないものの、彼女とセフレ関係になれたらこれから先もずっと楽しめそうだ。

 そのためには今日のエッチが重要だ。

 初回のデートの後、レイちゃんは何度も筆者とのエッチを思い出していたことだろう。

 クンニに感動していたので、今回もたっぷりとオマンコを舐められることを期待しているはず。

 しかし、脳内で何度も思い出していたというのがやっかいなのだ。

 記憶の改ざんにより、実際のクンニより遥かに気持ちいいクンニを思い描いていたはずだ。

 この2回目のエッチで、その想像の中のクンニを上回らなければガッカリさせてしまう。

 そう、敵は前回のデートで彼女のマンコを舐めまくっていた自分自身なのだ。これはなかなかの強敵だと言えよう。

 いつも全身全霊を込めてマンコを舐めているので、それを凌駕するのは並大抵のことではない。

 だが、レイちゃんとの関係を継続性のあるものにするためには、なんとしてでも乗り越えなければいけないだろう。

 その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、準備完了。


「じゃあ、俺の方からご奉仕させてもらうね」

「は、はい」

「何かしてほしいことを思いついたら、遠慮なく教えてね」

「はい」

「でも、無理はしないで。ずっと無言でも大丈夫だからね」

「わ、分かりました」


 軽くキスしてから、徐々に舌を使い始める。

 レイちゃんも積極的に舌を絡めてきたので、あっという間に濃厚なディープキスが始まった。

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