【ネットナンパ】40歳の独身OLと2度目のデート! 生挿入、お掃除フェラ、生挿入のコンボに大成功!!

 約束の時間は18時30分。平日だったので、レイちゃんの仕事帰りに会おうということになっていた。

 早めに到着した筆者は、この時点で股間がギンギンになっていた。


今日は生ハメできるかも?


 レイちゃんと生ハメを約束したわけではなかった。しかし、こちらの誘導しだいでヤれる可能性はあるはずだ。

 どのような流れで生ハメを切り出そうか? あれこれ思案していると、レイちゃんが現れた。


「こんばんは、レイちゃん」

「あ、ショーイチさん。今日もありがとうございます」

「お礼を言うのはこっちの方だよ。また会ってくれてありがとうね」

「先週会ったばかりなのに、迷惑じゃありませんでしたか?」

「んなことないって! 今日会うって約束してから、ずっと楽しみにしていたんだよ」

「わ、私もです。今日はずっとショーイチさんのことばかり考えていて…」

「そんなんでお仕事大丈夫だったの?」

「は、はい。そこはなんとか」

「それなら良かった。じゃ、向かおうか?」

「はい!」


 池袋駅北口からホテル街に向かって歩き始める。

 前回の待ち合わせの際は、ガチガチに緊張していたレイちゃん。しかし、今回は2度目ということでかなりリラックスしているようだった。

 この調子なら、前回以上にラブラブな濃厚エッチを楽しめそうだと確信した。

 歩きながらおしゃべりを再開する。


「昨日はよく眠れたかな?」

「い、いいえ。こうやってお会いすることを考えてたら、ドキドキしちゃって…」

「俺もだよ! 遠足の前の日みたいにドキドキしてたんだ。すっごく楽しみにしてたんだよ」

「ほ、本当ですか?」


 後ろに人が歩いていないことをチラ見で確認してから、足を止める。そしてレイちゃんに向き直って告げる。


「本当だよ。俺の顔を見て。とても嬉しそうな顔してるでしょ?」

「は、はい」

「だから、今日もふたりでたくさん愛し合おうね」

「はい!」


 少しばかり芝居がかってしまったが、上手くいったようだ。

 会話の中に“愛し合おうね”というフレーズを入れたが、レイちゃんの顔に嫌悪の感情は見られなかった。


クックック! この感じなら、生ハメできる可能性もかなりあるんじゃネ!?


 歩みを再開しながら、内心ほくそ笑む筆者。間違いなく悪人ヅラしていただろうから、こんな顔は女性に見せられない。

 その後、無難な世間話をしながらホテルに到着。前回のデートで利用したところと同じホテルだ。

 辛うじて空室がひとつだけあったので、無事にチェックインすることができた。

 室内でふたりきりとなったところで、会話をエロ方向に切り替えることにした。

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