天木じゅんインタビュー! 親近感と二次元ボディが交錯する瞬間…演技派グラドルのVRグラビア=最高最強

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――えー、めっちゃ可愛くてそうは思えないですが…。

天木:おぎやはぎさんの番組で「ブスいじり」をされたり、有吉弘行さんに「しゃくれ巨乳」ってあだ名をつけられたこともありましたし! 全然、そういうイジりOKなタイプなんです。「ブス」って言われても、「イジってもらってありがとうございます」って言えます!

――例えば、SNSでの「アンチ」の投稿なんかも大丈夫なんですか?

天木:私、毎日エゴサーチをするんですけど、悪口が書いてあっても「いいね」しちゃうんですよ。「いいね」をすると、そのあとに「ごめんなさい」って謝ってくる人がほとんどなんです。悪口を書いている人も全員ファンにしたいなって思っています。

――ボディは小柄だけどメンタルが強い!

天木:でも、実は有吉さんに「しゃくれ巨乳」ってあだ名をつけられた時は一回傷ついたんですよ。収録した後、お母さんに「ママ、ごめん。しゃくれ巨乳って言われちゃった」って泣きながら電話して。そうしたら、お母さんが「それはただのイジりや。テレビってそういうもんやで」と言ってくれて。それが大きなきっかけになって、どんなことを言われても「イジられるのはありがたい」と思えるようになったんです。そうやって吹っ切れられたのは、一番の強みかなって思っています。有吉さんにもすごく感謝していますね。

――そうやって一皮むけたことで、グラビアでも吹っ切れて大胆になったのかもしれないですね。

天木:はい。特に、VR作品の場合は動きで「大盤振る舞い」ができるので。普通のDVDと違ってポロリしそうなほどの面積の小さい衣装はあまり着ないんですけど、だからこそ大胆な動きができるんです。是非、そこを見てほしいですね。

――天木さんのド迫力ボディを目の前で楽しめるのは間違いなくVRグラビアの特権です。

天木:自分で自分の作品を観てもVRは迫力がすごくって、本当に過激だなって感じます。VRグラビアも全力でやっていきたいので楽しみにしていてください!

 

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 ただ単に可愛い、胸が大きいといった範疇に収まらず、芯の強さや演技力の高さといった多彩な魅力を感じさせる天木じゅんちゃん。「山椒は小粒でもぴりりと辛い」ということわざを体現するかのような存在だ。「奇跡の二次元ボディ」を武器にグラビア界を席巻してきた彼女は、ド迫力ボディを最大限に生かせるVRグラビアでも大活躍してくれそうだ。

(取材・文=斉木順)

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