天木じゅんインタビュー! 親近感と二次元ボディが交錯する瞬間…演技派グラドルのVRグラビア=最高最強

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――話題のVRグラビア作品『天木じゅんの体温を感じるくらい親密な放課後、そういう世界。』では、ロリ系で知られる天木さんとしてはレアな「先生」という役柄ですね。

天木:いつもは生徒役なんですけど、今回は24歳になった私が等身大で演じられる先生役に挑戦してみました。

――いつもと違った大人っぽい役柄をやってみてどうです?

天木:大人っぽいのって新鮮ですね。たまにあどけなさも見えちゃうんですけど、大人っぽくストッキングを履いたりして。私、ナマ脚がモットーなので、ストッキングってプライベートでも履かないんですよ。だから、本当にすごくレアな姿だと思います!

――どんなストーリーになっているんでしょう?

天木:男子生徒が放課後に居残り補習を受けているんですけど、そこに先生役の私が掃除しながら入ってきて、パンツを見せちゃったりします。あと「暑い!」って言いながら脱ぎ始めたり、雑巾を絞る時にわざと水で服を濡らして「びしょびしょになっちゃったから脱ぐね」と言ったりしながら誘惑しちゃうんです。悪い先生!(笑)

――こんなエッチな先生に誘惑されたらたまりませんね!

天木:それで、男子生徒がのぼせて熱っぽくなっちゃって、私が保健室へ連れていくという展開です。おでことおでこで熱を測ってあげたりとか、「寒い?」って聞きながら身体をさすってあげたりとかしちゃいます。

――VR作品でそれはヤバイですね~!

天木:あと、胸の谷間に体温計をはさんだりします。体温計をチェックするために「測ってみよっか」という感じなんですけど、なぜか谷間で測るんです。それと、教室にある大きな三角定規で胸のサイズを測ったりもしました。冷静に見たら、かなりぶっ飛んだ先生だと思います(笑)。

――それは神アドリブですね! 今までのイメージとは違った一面に思えますが、誘惑シーンは自然にできました?

天木:はい! 自然にできちゃいました! 多分、自分の素で持っているものなのかな。小悪魔っぽいところがあるのかなって思います。現場でも「小悪魔だね」ってスタッフさんによく言われたりするんですよ。

――小悪魔いいですね~!

天木:でも、好きな相手にというより、すべての人にまっすぐぶつかっていくタイプなので「人たらし」なんですよね。それが小悪魔っぽく感じられるのかも。あと、私って近寄りがたいような雰囲気の人にあえて近寄っていったり、イジったりしたくなっちゃうんですよ。最初は空気を読むんですけど、徐々に相手のエリアに土足で踏み込んでいくみたいな(笑)。普通ならウザがられるタイプなんですけど、「一周回って愛せる」みたいに思ってもらえるようです。

――それは天木さんだからというか、ビジュアルの良さが大きいのかも? こんな可愛い女の子に距離を詰められたら誰だって嬉しいですよ。

天木:いえいえ、私は可愛いで売っていないんで!

 

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